ページへ戻る

− Links

 印刷 

参戦記 :: TACKMIX PARK

xpwiki:参戦記

フォーミュランド仙台>参戦記

ページ内コンテンツ
  • 1995/06/07 29.6
  • 1995/06/11
  • 1995/06/18
  • 1995/07/02 30.7
  • 1995/07/08 30.696
  • 1995/07/09 部品交換
  • 1995/07/10 30.816
  • 1995/07/12
  • 1995/07/15
  • 1995/07/16
  • 1995/07/22 30.8 
  • 1995/07/23 30.5
  • 1995/07/28
  • 1995/08/06
  • 1995/08/13
  • 1995/08/27
  • 1995/09/03
  • 1995/09/10
  • 1995/09/12
  • 1995/09/15
  • 1995/09/17
  • 1995/10/01
  • 1995/10/10
  • 1995/10/15
  • 1995/10/20
  • 1995/10/21
  • 1995/10/22
  • 1995/10/23
  • 1995/11/05
  • 1995/11/19
  • 1995/11/23
  • 1995/11/26
  • 1995/12/10
  • 1995/12/17
  • 1995/12/31
  • 1996/01/02
  • 1996/01/03
  • 1996/01/05
  • 1996/01/15
  • 1996/02/04
  • 1996/02/25
  • 1996/03/17
  • 1996/03/20
  • 1996/04/21
  • 1996/04/29
  • 1996/05/26
  • 1996/06/08
  • 1996/06/09
  • 1996/06/13
  • 1996/06/14
  • 1996/06/16
  • 1996/06/23
  • 1996/06/29
  • 1996/07/07
  • 1996/07/13
  • 1996/07/14
  • 1996/08/16
  • 1996/08/18
  • 1996/09/15
  • 1996/09/16
  • 1996/09/23
  • 1996/09/29
  • 1996/10/13
  • 1996/10/26
  • 1996/10/27

1995/06/07 29.6 anchor.png[1]

非公式コースレコード[2]

Page Top

1995/06/11 anchor.png[3]

30.020

Page Top

1995/06/18 anchor.png[4]

  • 耐久レース 第2戦

4Kgのウェイトと1リッターのガソリンで計量2Kgのオーバーで1Kgのウェイトをはずす。フリー走行[5]などで30.2秒で走れるが決勝は3番グリッド35分後4番手でドライバー[6]チェンジ5番手から千葉が一時トップを走行。しかし50分後ストレートで痛恨のコースアウト1回のピットインで5番手まで落ちてしまう。ドライバー[6]チェンジ後3.5リッターのガソリンぎりぎりで3位でチェッカー。しかし、車検の計量で0.4Kg足りないため無念の失格。勝てるレースだった。

Page Top

1995/07/02 30.7 anchor.png[7]

マイクロロン2リッター分使用

Page Top

1995/07/08 30.696 anchor.png[8]

ブレーキディスク交換 40分60分 ブレーキシムの曲がり直し

Page Top

1995/07/09 部品交換 anchor.png[9]

プーリー[10]・ベルト リードバルブ・ガスケットマニホールド ピストンピン・スモールエンドベアリング マフラー マイクロロン処理

Page Top

1995/07/10 30.816 anchor.png[11]

気温30度のためタイムが全然良くない

Page Top

1995/07/12 anchor.png[12]

ペトロナム

Page Top

1995/07/15 anchor.png[13]

30.5

Page Top

1995/07/16 anchor.png[14]

  • 第4戦優勝 雨のセナ再来

シリーズ優勝のためには一歩も引けない第4戦。春名選手を押さえるには、気温の低下か雨レースしかない。ところが運は、僕に味方した。朝から雨が降ったりやんだりの天気。プラクティスは、ハーフレイン。レインの皮むきドライ[15]に変えて最後の5分にコースイン。見事トップタイムの30.5。TTは僕のスピンのためベストラップ方式に変更。またレインに変えて5周でポールポジション。予選は、ベテラン伊藤とのデッドヒート苦しんだ1位。苦戦予想の決勝は雨が激しくなり伊藤のスタートミスによって余裕の優勝!最終ラップは涙の1周だった

Page Top

1995/07/22 30.8  anchor.png[16]

GP1プラス フロロマジック10cc ニトロマジック10cc ペトロナム10cc Bigトルク2ガソリンをつくる(シェルハイオク)

Page Top

1995/07/23 30.5 anchor.png[17]

前日のガソリン
桜井ナイターレース

Page Top

1995/07/28 anchor.png[18]

  • フォーミュランドF3000レース
Page Top

1995/08/06 anchor.png[19]

30.5

Page Top

1995/08/13 anchor.png[20]

30.7

Page Top

1995/08/27 anchor.png[21]

シリンダー交換

Page Top

1995/09/03 anchor.png[22]

ならし31.1
シリンダー交換・STD

Page Top

1995/09/10 anchor.png[23]

31.2
Bigトルク・フロロマジック・プレミアムZ アルミテープ

Page Top

1995/09/12 anchor.png[24]

イグニッションコイル・プーリー[10]・ベルト・ウェイトローラー・マフラーガスケット・キャブレター洗浄・フライホイール洗浄・チェーン洗浄・マフラー交換・リードバルブストッパー調整

Page Top

1995/09/15 anchor.png[26]

30.7
湿度が高い・トルクはあるが回転がついてこない レギュラーガソリン・BIGトルク・フロロマジック

千葉48kg・堀籠62kg

Page Top

1995/09/17 anchor.png[27]

  • 耐久第3戦 豪雨 2位

台風の中での耐久第3戦 車の調子は、どちらかというと高回転寄り しかし問題は、タイヤとシャシーだった。ほとんど土砂降りでボートのような状態。しかも、コーナーではドアンダーステア。TTを犠牲にしてセッティングをするも改善はなし。キャブ調整で低速が少しでる程度。決勝は、6台中5位からのスタート。1周目で社長が6位から3位にあがるもブレーキトラブルでスピンして脱落。5周目佐藤を抜いて、3位浮上、エンジンはたれがない。千葉は一時2位にあがるが1コーナースピン。ピットストップで2位に返り咲く。3位のフェラーリ[28]はトラブルで脱落。そのままチェッカー。1kgウェイト

Page Top

1995/10/01 anchor.png[29]

30.14 
久々に快調 ハイオク50%レギュラー50% フロロマジック10cc ペトロナム2
10cc 6000rpmまで回る マフラーはレース用 古タイヤ

トレッド[30]セッティングなどシャシーバランスを煮詰めること!!

Page Top

1995/10/10 anchor.png[31]

29.88
ハイオク50%レギュラー50% ニトロマジック10cc PT230cc フロロマジック5cc
タイヤが追いつかないローニードルに合わせて(絞って)ハイをあける
6000rpmを越えるときもあって非常に気持ちがよい
どんなところでも追いついていける

Page Top

1995/10/15 anchor.png[32]

30.3
ハイオク0.5レギュラー1.5 タイヤ新品

先週より1割ぐらい回っていない感じ 千葉号にはちょっと追いつけないかなって感じ。プーリー[10]とベルトを換えよう あとは、ハイオクを増やして点火時期を早くするべきかな この時点で伊藤号は脱落、千葉号と大坂号の戦いかな ハイ15ロー60

Page Top

1995/10/20 anchor.png[33]

30.6(ナイター)プーリー[10]がこない!
ハイ40ロー50

Page Top

1995/10/21 anchor.png[34]

30.3(ナイター)プーリーなし
Vベルト・プライマリーフィクス交換 プーリー[10]がこないのが痛い タイムはそこそこでも春名兄は、30.0。千葉もいいとこ行きそう エンジンの力だけのタイムだ。

Page Top

1995/10/22 anchor.png[35]

朝からの雨で路面はウェット。公式練習ではトップタイムしかし小降りの前半のタイムTTは、やはり34秒台で6位。予選はスタートで4位にあがるも大坂兄のスピンに巻き込まれて7位に転落。挽回したが4位フィニィッシュ。ストレートでも遅い。決勝はスタート勝負と踏んで、キャブセッティング。これが裏目にでる。スタートは3位にあがって伊藤を押さえるがストレートが伸びず、ズルズル後退。コーナーで詰め寄るが結局5400しか回らず伊藤、春名兄弟に抜かれて6位 新品のウェットタイヤがなかったら死んでいた。

Page Top

1995/10/23 anchor.png[36]

  • 前日の反省

部品がこなかったことが一番だった。タイヤ買い占め作戦は成功。レギュラーガソリンの支給はそれほどでもなかったが、若干ノッキングしているようだなんと言っても、雨で勝てなかったことが悔しい。コーナーで詰め寄ってはいるものの6位では言い訳にならない。立ち直れない?ポイント的には、ほとんど絶望だが第6戦ではなんとか勝って「3勝した奴」といわせてみよう。運の無さといえばそれまでだが、このままでは終わらない。

Page Top

1995/11/05 anchor.png[37]

30.9
湿度40% 15分70分

Page Top

1995/11/19 anchor.png[38]

30.2
30.9 プーリー[10]・ベルト交換

Page Top

1995/11/23 anchor.png[39]

30.6
回転は、結構まあまあなのにスライドしすぎのドオーバーで、すごく乗りずらい。日曜日より、回ってない感じなので、キャブセッティングか、シャシーセッティングか、それとも駆動系[40]が滑っているのか、ガソリン・オイルのせいかわからない。

Page Top

1995/11/26 anchor.png[41]

  • 耐久第4戦 2位

大坂号のスピードはありすぎ。何とかプーリー[10]交換して、序盤は持ち直すがベストタイムは、30.7。大坂号は、30.1。これでは話にならない。キャブセッティングを大幅に見直すことと、エンジンのばらしが必要。次のスプリントは、優勝と公式ベストラップがほしい。ハイ50分ロー40分

Page Top

1995/12/10 anchor.png[42]

30.3 部品交換
ピストンリング・ピストンペアリング・ベルト・プーリー[10]・フィクス・ウェイト 点火時期早める・モリブデンオイル ほとんど暗くなってからのアプローチ。路面も冷えていて2周ぐらいグリップせずキャブセッティングもいい加減なのになかなかいいタイム。ベルトが太かった? 70分70分

Page Top

1995/12/17 anchor.png[43]

  • スプリント第6戦 優勝30.1

先週から車の調子も良くなぜか楽観視している。フリー走行[5]では杉山が29秒台に入る。30.2で2位のタイム。30秒台は5人の激戦区。しかしなぜか余裕。TTは、1周目にハーフスピン、その周は捨てて2周目に30.1に入って2位。杉山は29秒台。しかし彼の2周目は、30.3。タレやすいのか?予選は、スタートで大坂に抜かれるが1コーナーで軽くかわす。杉山は守りに入ったため結構ついていける1コーナーで飛び込んで1位でフィニィッシュ。決勝では杉山、春名、大坂に抜かれるが1周目2ヘアで大坂をパス。前の二人は後ろを気にして伸びない・・・ブラジル国旗がはためいた。

Page Top

1995/12/31 anchor.png[44]

EX30.3
EX部品 プーリー[10]・ベルト・フェイス・7g 春名は30.4

回転は、6800rpmが限界だろう。ということは、ロングにしなきゃいけないのかな?

Page Top

1996/01/02 anchor.png[45]

EX29.6
スプロケット49T

Page Top

1996/01/03 anchor.png[46]

EX29.4
オイルポンプウォームギアはずし 747オイル1/30

Page Top

1996/01/05 anchor.png[47]

強風 キャブオーバーホール

Page Top

1996/01/15 anchor.png[48]

EX29.7

Page Top

1996/02/04 anchor.png[49]

EX29.6
T51

Page Top

1996/02/25 anchor.png[50]

  • 亜久里とレース

川井一仁 三井ユリ

Page Top

1996/03/17 anchor.png[51]

部品交換
部品交換は50Tプーリー[10]・フェイス・ベルト6*3+8*3ウェイト=7*6

Page Top

1996/03/20 anchor.png[52]

  • スプリント第1戦 EXクラス優勝
Page Top

1996/04/21 anchor.png[53]

  • スプリント第2戦 優勝 EX29.3
Page Top

1996/04/29 anchor.png[54]

  • 結婚式・披露宴

レースも快晴で大成功 BGMを忘れてきたのは大変焦った。概ね成功で皆さんに大変感謝しております。

Page Top

1996/05/26 anchor.png[55]

  • 菅生のバイクレース

初めてのバイクレース実況

Page Top

1996/06/08 anchor.png[56]

エンジン開ける 29.8 H20L40
ガスケット・ピストンリング交換 Vカットのプラグをつける 6.5グラムのウェイト パワー有りすぎるも、ロウが薄かったため立ち上がり悪い エンジン音もカリカリしていて、ガス欠なのか止まってしまった。慣らしが足りなかったからか?吸い込みもよくないようだ 明日はもう少し濃くしてタイヤも交換しよう プラグの焼け具合も確認すること 点火時期も早すぎるのかな?

Page Top

1996/06/09 anchor.png[57]

29.8
プラグ交換 B9タイプのスプリットフアイヤー 51Tでベルト交換するが5500〜5900ぐらいで引っ掛かる 6000でベルトは上がりきっているのでもう少し軽い方がいいかもしれない ちなみに30.6 5.5から6.0ぐらいか?

Page Top

1996/06/13 anchor.png[58]

  • 中山セッティング51T

4g 8000rpm 31.3  5.5g 7400rpm 30.5  5.25g 7650rpm 30.3  5g辺りではヘアピン辺りで変速が遅いためノロノロ加速してしまう 手前でアクセルオフして変速させるしかないが、ベルトの上がりが遅すぎてスピードが乗らない

Page Top

1996/06/14 anchor.png[59]

  • 中山セッティング 49T

湿度35% クラッチ・コンプレッションスプリング交換 6.5gボスワッシャー外側 29.5 内側 29.4 右コーナーでアンダーステア 依然として立ち上がりは悪い感じがする

Page Top

1996/06/16 anchor.png[60]

  • スプリント第3戦 優勝

いまだに低速からの立ち上がりに力がないが、練習走行から29.8が出る。社長が0.1で続いて29秒台は二人だけ。TTは、結構楽に走るが29.7秒。2位の社長は30.2秒。予選は、逆周り。左コーナー重視のマシン[61]は言うことを聞かず社長、春名弟に続いて3位でフィニィッシュ。不安定なエンジン。低速がひどく、薄いような状態。決勝は、スタートで2位に上がるも社長とバトルの間に春名に抜かれる。つつきまわしてやっと抜くが社長は遥か前方。最終ラップの最終コーナーでインからつついて、逆転の優勝。しかし、大人気なかったのかな?素直に喜べない。長いプラグが不調の原因だった

Page Top

1996/06/23 anchor.png[62]

29.8 CFプーリー[10]
ロングリーチプラグでは着火不良を起こしているようだ。低速からの立ち上がりに力がない。ウェイトは6グラム。49TのままCFのベルトは太い(0.5mm)。H30L70湿度は45パー。上の伸びはあるようだが頭打ちか・・・いっそのことショートにしてみようか?先週29.7の星は、30.2ぐらいだからまあまあなのかな?課題は6000ぐらいからの吹けあがりだ。

Page Top

1996/06/29 anchor.png[63]

ウェイト8.25 オーバーヒート[64]30.1
6000ぐらいで変速しているようだ 大体7グラムぐらいか47Tでちょうどよいかもしれない エンジンは40:1の混合オイルのためかディーゼリングしている プラグをかえるか濃くするかするべきだ H50L60 これでもプラグは白い

Page Top

1996/07/07 anchor.png[65]

7.75 30.2
湿度80% ミリテック3時間 ピストンピン・ピストン・ピストンベアリング・マフラー交換 ウェイト8+7.5 プラグはスタンダードリーチ 全体では、大坂が2番手で30.7 高速出口が濡れていた

Page Top

1996/07/13 anchor.png[66]

7g46T 30.2 湿度30パーセント
暑さのせいか、エンジンパワーがない 結局ロングのスプリットファイヤーで走る 7g50Tニュータイヤにする 昨日は点火時期を遅らせる

Page Top

1996/07/14 anchor.png[67]

  • スプリント第4戦優勝

5台のみの参加。スタートで大坂兄が前に出るが3周目に抜いてトップ その後は独走。大坂は後ろとレースをしている 結構つまんなかった。千葉は0.3kg不足で失格(2位だったのに)

Page Top

1996/08/16 anchor.png[68]

久々の走行 燃費計算
レース以来1ヶ月ぶりの走行。30分の連続走行で燃費計算をする。湿度35%でH45L60で2.25L(オイル込み) 平均ラップは30.3秒ファステストは29.932(最終ラップ58L)

Page Top

1996/08/18 anchor.png[69]

29.9

Page Top

1996/09/15 anchor.png[70]

30.008 プーリー[10]交換
ハイオクガソリン オイル1:35 プーリー[10]・ベルト・フェイス交換 ウェイト6.5g ヘアピンとS字コーナーの入りから最終コーナーまでの立ち上がりの立ち上がりが悪い 6200回転あたりで引っ掛かりがあるようだ 5,6周するとまあまあになる。 キャブセットが濃すぎるのかハイオクが燃えないのかわからない

Page Top

1996/09/16 anchor.png[71]

29.7 湿度40%
ガソリンをレギュラーに戻す 低速の立ち上がりはまだ鈍いが大分改善された ストレートでの伸びもあるようだ プラグがB9なのでB10ぐらいにする方がよいだろう 無線もあまり役に立っていないようだ。位置を高くするかプラグ抵抗をつけるべきだろう まだキャブセッティングも甘いようだ Hi5分Lo90分

Page Top

1996/09/23 anchor.png[72]

  • 4時間耐久 優勝

H40L60 予選から29秒台を出すことができ非常に好調。PPからスタート。ルマン式で1台に抜かれるがオープニングラップはトップで戻る 5回のピットストップで給油も順調。一時トップを譲るが最終的には2ラップ離して優勝 3位に15周の差をつけていた。さすがに最後の1時間ではスプリングの熱ダレでベルトが落ちなくなっていたが終始30.0前後で走れた。1:40の2CR 6.5g 50T BPR8HS

Page Top

1996/09/29 anchor.png[73]

29.6

Page Top

1996/10/13 anchor.png[74]

29.4

Page Top

1996/10/26 anchor.png[75]

ベルト交換 29.8
CFベルトの新品に交換したが、低速に落ちたときの立ち上がりが甘く古い方に戻す。ウェイトローラーも肩減りしていて、そのせいかもしれない。結局、6*3+6.5*3で29.7。前のままでよかったかもしれない。ブレーキパッドが減っていてフェード気味になっているようだ。乗り始めのキャブセッティングは濃すぎるようだが理由があったのかな?

Page Top

1996/10/27 anchor.png[76]

  • ファイナルステージ 29.4

TTは、29.8で2位。1位は0.02速かった佐藤。予選は、佐藤がスタートに失敗してそのまま1位でポール獲得。しかし、決勝はこちらがスタートで躓き3位からの追い上げ。2周目鈴木をパスするが、星は前の方。最後の2周で捕まえて全戦優勝。耐久ではシマちゃんと組み9位から4位まで追い上げるも、前から気になっていたエンジンか駆動系[40]の異常でピットイン。キャブを濃くして再スタート。しかし今度はブレーキがなくなって1コーナーでコースアウト。修理をした後はバトルを楽しんだ。最後の最後は、レースに関係なくすべてのバトルができてよかったと思う


Last-modified: 2007-03-27 (火) 13:47:11 (JST) (6242d) by ゲスト