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印象なんていい加減なものだ
投稿日時 2008-4-21 23:34:49
執筆者 tackmix
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ずーーっと気になっていることがあって、某所では書いたんだけど たまたま今日会社に来た営業さんとの話で出てきたので、こっちにも書きたくなりました。
最近の日本人は「印象優先」で、「考える」とか「疑問に思う」という事が少なくなっていると思う。 会話の中で嫌いな言葉の一つに「なんか納得いかない」っていうのがあるんですが理由無く納得しないってどういう事?っていう気持ちになっちゃうんですよね。 でも、最近は「理由無く納得できる」っていうのも気持ち悪いと思っています。
某テレビでこんなことをやっていました。 「結婚指輪は何故左手の薬指にはめるのか?」 これの答えが 「昔、古代ローマでは左手の薬指は心臓と1本の血管で繋がっていると考えられていたから」 っていうことなんです。。。。 ・・・ ・・・・・・ これで終わりでした。
だから、それと結婚指輪がどう繋がるんだよ? え?心と心の結びつきだから? だったら、どうしてバッジを付けるという習慣にならなかったんだ? だいたい、心臓と愛の証のどこに共通点があると言い切れる? (気持ちは何となくわからなくはないけど) 心と心臓って繋がっていると、昔から考えられていたの? さらに、「なぜ、左手の薬指と心臓が繋がっていると考えた?」のかが全く判らない。
ところが、番組は、この答えの次のシーンで「あーなるほどー」的に終わっている。 変だと思ってしまう僕は変?(^^;
で、、、、、ここからは、賛否両論もあるかも知れないけど、 もしかすると、怖くなるかも知れないことです。
桜の季節・・・・一番思い出される曲は、森山直太朗の「桜(独唱)」らしい。 この曲は、最近では卒業式にも歌われるらしいですね。 ・・・本当に、それでいいんですか?
http://listen.jp/store/artword_1155896_8951.htm 歌詞はここです↑ よーく読んでください。 おかしくないですか?これって、卒業式に歌って平気ですか?
なにがおかしいか? ちょっとネットで調べている人は「ははーん、桜の部分で特攻隊の歌って言うんだろ」って先走るかも知れません。ええ、そこまでは言いきれないと思います。 確かに、その考え方でも、繋がる部分ってたくさんあるんですけど、問題はこの一節です。
「今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉」
この歌詞の解釈。。。どうします? 無理矢理卒業式に合わせて読もうとすると 「あの時は、気持ちの方が高ぶっちゃって、会えなくなるから行かないで、といってしまったけど、本当にキミのことを考えたら、頑張ってと送り出すべきだね」 無理があるよね。感情と違うことを理性で言っている歌詞になる。 だから、「偽りのない言葉」は「行ってらっしゃい」ではない。「行かないでくれ」のはず。 ということは、 「行ってらっしゃいと言わざるを得なかったのだけれども、君の未来を考えたら、気持ちと同じように 行くな と言うべきだった」 そして、この別れ際になって「行くなとは言えないまま別れる、これは君にとっても僕にとっても不本意なこと、しかしお互いが本心を押し殺して、行ってきます、行ってらっしゃい、と別れる」 これを卒業式に歌うの?
まだある。。。。けど、そこまで解説が必要か? 中途で終わるのは気持ち悪いね。はいはい
最初の4行・・・1番Aの部分は、何とも言えない・・・しかし、Bになっての歌詞4小節分は、どう解釈する? 「霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる」 遠くなっていく景色ではない、暗くなるとも違う、ハッキリと見えなくなっていく状態の景色・・・しかし、そこから歌が聞こえてきている これは、正常な状態だろうか? こんな言葉を使わなければいけない状態とは、どんな状態だろうか?
さくらそのものの描写はどうだ?
Cメロでは、1番から3番まで、こんな構成になっている ・桜の描写 ・死ぬ運命 生まれ変わる運命 永遠の光 ・友との別れ・再び会おう この3節で、真ん中がどちらにかかるのか? さくらですか? だとすれば、桜の決死の描写は、友との出会いと別れの景色描写に過ぎない? それにしては、かなり厳しい状態の景色で、卒業などでの一時の別れにしてはキツイ景色描写ですよね? この桜は、擬人化されているのではないか? もしくは、やはり、2行目は3行目の友との別れにかかるのではないか?
このように考えていくと、確かに特攻隊を送り出す友の気持ちというのは、かなり当てはまるとは思う。 もちろん、そこまで限定した状況だとは言い切りたくないが、少なくとも卒業や転校などでの別れの曲ではないのは明らかではないか?
これでも、まだ「そんなの考えすぎで、普通に毎年有る春の別れ」と言う方・・・・ 決定的な物があります。
この曲は、もともとアルバム収録曲だったようですが、シングルCDとしてもリリースされました。 そのジャケットを見てください。 普通は、ここにそのままズバリ貼っちゃうんですが、、、、、これだけは自分で探してください。 amazon とか Tower records で 見られるはずです。
http://www.tackmix.com/modules/pukiwiki/1805.html ↑ 一応こっちにも引っ張りました : : : : : まだわかんない? : : : : : : : : : : :
これは、喪服です。
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