logo  
 Tackmix WEB
Q!!Maru CUP WEB
ウルトラセブンの部屋
畳のほりごめ
タタミショップ・ネット
 注目メニュー
 メインメニュー
 BGMランダム
TBS系ドラマ「MR.BRAIN」オリジナル・サウンドトラック

神坂享輔, 菅野祐悟, MAYUKO, 井筒昭雄  (HARBOR RECORDS) 
TBS系ドラマ「MR.BRAIN」オリジナル・...

2009/11/30 (tackmix)
Freestyle Explosion 5

  (Thump Records) 
Freestyle Explosion 5

2007/07/18 (tackmix)
RAH(リアルアクションヒーローズ) Yellow Magic Orchestra 3体セット(1/6スケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア)

  (メディコム・トイ(MEDICOM TOY)) 
RAH (リアルアクションヒーローズ) Yellow...

2007/12/04 (tackmix)
12インチ・コレクション

  (BMG JAPAN) 
12インチ・コレクション

2006/01/25 (tackmix)
タモリ2

タモリ  (Sony Music Direct) 
タモリ2

2007/11/29 (tackmix)
 BGM 新着
ウルトラセブン放送開始50年 特別企画 ウルトラセブン サウンドライブラリー

  (日本コロムビア) 
ウルトラセブン放送開始50年 特別企画 ウルトラセブン...

2018/08/28 (tackmix)
Apollonia ? Deluxe Edition (2CD) (2017 reissue)

  (WOUNDED BIRD) 
Apollonia ? Deluxe Edition...

2018/01/26 (tackmix)
LINE6 XD-V75L [並行輸入品]

  (Line 6) 
LINE6 XD-V75L [並行輸入品]

2017/06/19 (tackmix)
ダーティ・ワーク

オースティン・マホーン  (Universal Music LLC) 
ダーティ・ワーク

2017/06/19 (tackmix)
Das Boot: Original Filmmusik

Klaus Doldinger  (Wea Int'l) 
Das Boot: Original Filmmusik

2017/01/26 (tackmix)
カラー・オブ・サクセス

  (ワーナーミュージック・ジャパン) 
カラー・オブ・サクセス

2017/01/26 (tackmix)
リオ デラックス・エディション

サイモン・ル・ボン, ニック・ローズ, アンディ・テイラー, ジョン・テイラー, ロジャー・テイラー  (ワーナーミュージック・ジャパン) 
リオ デラックス・エディション

2017/01/26 (tackmix)
Grease [25th Anniversay Edition]

  (Polydor / Umgd) 
Grease [25th Anniversay...

2017/01/26 (tackmix)
Spring Fling

  (Eagle Records) 
Spring Fling

2016/08/04 (tackmix)
フジテレビ開局55周年記念 LEGENDARY SPORTS ANTHEM

  (ポニーキャニオン) 
フジテレビ開局55周年記念 LEGENDARY...

2016/08/04 (tackmix)
 RSS・ブックマーク
ブログ 畳屋社長の個人的ブログRSS
WIKI 畳屋さんTackmixのWIKI RSS
ニュース TACKMIX-PARK News RSS
BGM 畳屋Tackmixのお勧めBGM RSS
 モバイルページ

携帯サイトTACKMIXPARK
URLをメールで送信

ヘッドライン


モータースポーツフォーラム
  最終更新日 Fri, 03 May 2024 09:28:10 +0000
要旨 モータースポーツ情報サイト - FMOTOR - Since 1987
ウェブマスター
カテゴリ
作成 https://wordpress.org/?v=6.4.4
言語 ja
第2戦富士公式予選 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTが久々のPP獲得!!
カテゴリ SUPER GT, r2
公開:
要旨:

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式予選が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がポールポジションを獲得。塚越とREAL RACINGにとっては2019年9月の第7戦SUG […]

投稿 第2戦富士公式予選 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTが久々のPP獲得!!モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式予選が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がポールポジションを獲得。塚越とREAL RACINGにとっては2019年9月の第7戦SUGO(当時はKEHIN NSX-GT)以来5年ぶりのポール獲得となった。

予選Q1 ホンダ勢が1-2-3を独占!

 GT500クラスの予選Q1は午後2時58分より10分間で行われた。

 コースオープンと同時に続々とコースに出ていく各車。やや遅れてコースインしたのが高星明誠(Niterra MOTUL Z)。残り6分30秒を切ったところで大草りき(Modulo CIVIC TYPE R-GT)がようやくピットを離れた。これで全車がコース上に。

 するとその直後、名取鉄平(リアライズコーポレーションADVAN Z)が僅か3周でピットイン。3号車はそのまま走行を終えることに。

 コース上では、ベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)が1分27秒243、高星明誠(Niterra MOTUL Z)が1分27秒134とまずはニッサン勢が好タイムを連発。

 しかし公式練習トップの太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)がここでも1分26秒737とこの日最初の1分26秒台のタイムを叩き出すと、次の周では1分26秒709までタイムを縮めてきた。

 続いて野尻智紀(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)も1分26秒973、1分26秒825と17号車に迫るタイムを記録。大津弘樹(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)も1分26秒944を記録し、終わってみればQ1はホンダシビックがトップ3を独占する結果となった。

 4番手には福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR Supra)が1分27秒050がつけ、高星明誠(Niterra MOTUL Z)が5番手で続いた。

予選Q2 ニッサン勢が1-2となるも、タイム合算では17号車が上回る

 GT500の予選Q2は午後3時54分から10分間の走行。ここで最初にアタックに入った佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が4周目の1コーナー手前で痛恨のスピンを喫する。すぐにコースに復帰して次の周で仕切り直しのアタックを行った佐藤は1分27秒366を記録したが、この時コース上では別のクルマがスピンアウトしていたために黄旗が提示されており、残念ながらここでのタイムは無効になってしまった。

 続いてアタックに入ったのは8号車の松下で4周目に1分27秒969、5周目には1分27秒573と着実にタイムを縮めるが、三宅淳詞(Niterra MOTUL Z)が3周目にこれを上回る1分27秒205を記録してきた。

 続いて17号車の塚越広大が1分27秒222を記録、その直後に千代勝正(MOTUL AUTECH Z)が1分27秒077を叩き出してQ2のトップに立ったところでチェッカーフラッグが提示され、Q2は終了した。

 Q2のタイムではトップが23号車、2位に3号車がつづき、17号車が3位だったが、Q1とのタイム合算では17号車が2分53秒931、3号車が2分54秒339、23号車が2分54秒359となり、17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)が5年ぶりのポールポジションを獲得、3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が2位、23号車MOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)は3位という結果となった。

 トヨタGRスープラ勢の最上位は14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)の7位、前戦岡山大会で優勝した36号車au TOM'S GR Supra(坪井翔/山下健太)は11位と後方からのスタートを強いられることとなっている。

 1994年5月1日のJGTC第1戦から丁度30年目の節目のレースで勝利するのは果たしてどのチームか。第2戦決勝は4日の午後1時30分より3時間(約118周)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

投稿 第2戦富士公式予選 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTが久々のPP獲得!!モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第2戦富士予選 GT300クラスはJLOC Lamborghini GT3がポールポジションを獲得
カテゴリ SUPER GT
公開:
要旨:

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)が、ポールポジションを獲得した。  今シーズンから、ドライバー2名のタイムを合 […]

投稿 第2戦富士予選 GT300クラスはJLOC Lamborghini GT3がポールポジションを獲得モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の予選が、静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは、88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)が、ポールポジションを獲得した。

 今シーズンから、ドライバー2名のタイムを合算して予選順位を決める方式になった当シリーズ。特に台数の多いGT300クラスは、まずはA、B組に分けられたQ1で上位8台に入らないとQ2上位グループに進むことができない。

 Q1に出走するドライバーは重責だが、それぞれの組でトップ3に入ったのは、(A組)4号車グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)、2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)。(B組)88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)、65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)、96号車K-tunes RC F GT3(新田守男/高木真一)という顔ぶれ。

 どのチームも実力の拮抗するドライバーが乗ることを考えると、Q1で生じたタイム差を逆転するのは容易ではなく、Q1上位6台のうちポールポジションの候補となる車両は、1分36秒台前半をマークした、4号車AMG(1分36秒156)、56号車GT-R(1分36秒254)、そして88号車Lamborghini(1分36秒084)の3台に絞られると思われた。

 Q2では、88号車を駆る小暮が終了間際に見事なアタックを見せ、Q2でもトップタイムを叩き出し、文句なしのポールポジション。以下、65号車AMG(蒲生) 、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(山内英輝)、96号車RC F(高木)、4号車AMG(谷口)が続いた。

 合算の結果、Q1の貯金が効いた形となり、Q2では5位だった4号車AMGが予選2位、同様に56号車GT-R(Q2:7位)が予選3位、65号車AMG(Q2:2位)が予選4位となった。

 ただ、決勝は予選で使用したタイヤでスタートする規定も導入されたことで、予選上位陣が崩れる可能性も十分残している。

 決勝は、明日5月4日の午後1時30分から3時間で争われる。

Text: Shigeru KITAMICHI

投稿 第2戦富士予選 GT300クラスはJLOC Lamborghini GT3がポールポジションを獲得モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第1戦富士決勝 Cクラスは上位に波乱、佐野雄城が初優勝を飾る、IクラスはDRAGONが逃げ切り
カテゴリ F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)
公開:
要旨:

 5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第1戦が静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、トヨタ育成2年目の佐野雄城(TGR-DC RS F4)が初優勝を飾った。2、3位はホンダ育成の野村勇?(HFDP Racing Team)、洞地遼?(HFDP Racing Team) […]

投稿 第1戦富士決勝 Cクラスは上位に波乱、佐野雄城が初優勝を飾る、IクラスはDRAGONが逃げ切りモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第1戦が静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、トヨタ育成2年目の佐野雄城(TGR-DC RS F4)が初優勝を飾った。2、3位はホンダ育成の野村勇?(HFDP Racing Team)、洞地遼?(HFDP Racing Team)が入った。

 インディペンデントクラスは、クラスポールスタートのDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が危なげなく逃げ切って優勝を飾った。

■チャンピオンクラス

 ポールポジション(PP)スタートの新原光太郎(YBS Verve 影? MCS4)が逃げ、森?冬星(HELM MOTORSPORTS F4)が追う形で幕を開けた。

 この2人に続いたのは、2周目の1コーナー手前でポジションを上げた予選4位の佐野雄城(TGR-DC RS F4)。かわされた野村も必死に食らいつき、その背後にはチームメイトの洞地が続く。

 波乱が起きたのは5周目。トップ新原に接近していた森山が、コカ・コーラコーナー手前でリアに接触。新原は大きくバランスを崩してクラッシュ。その場でリタイアとなってしまった。

 レースは、森山、佐野、野村、洞地、?崎稜(Bionic Jack Racing)、?宮賢?(PONOS RACING MCS4)の順で進むが、7周目のアドバン(ヘアピン)コーナーで2台が絡むような形でコース上にストップ。

 このアクシデントでセーフティカー(SC)が導入され、11周終了までSCランが続いた。

 この間に、トップ森山には5周目のアクシデントに対して、ドライブスルーペナルティが課され、これでトップの座は佐野が手にすることとなった。

 リスタート後は、3周のスプリントとなったが順位変動はなく、佐野が初優勝のチェッカーを受けた。

■インディペンデントクラス

 予選の三強による攻防が見られるのでは、と思われたが、予想に反して決勝はクラスPPスタートのDRAGONの横綱レースだった。

 好スタートを決めたDRAGONは、3周目には早くも2位仲尾恵史(TCS AKILAND)との差を1秒に開くと、その後も0.5秒速いラップタイムを刻んでSCランの始まる前には3秒のマージンを築いて独走状態。

 SCラン後のリスタートも決めたDRAGONは、13周目にミスからかややタイムを詰められる場面はあったものの、手を緩めることなく再度差を開いて逃げ切った。

 2位は、最終ラップに3位IKARI(Bionic Jack Racing )に背後まで迫られたものの仲尾が入り、三強が表彰台を占めた。

 第2戦の決勝は明日5月4日午前8時から、14周で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI

投稿 第1戦富士決勝 Cクラスは上位に波乱、佐野雄城が初優勝を飾る、IクラスはDRAGONが逃げ切りモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第1戦富士決勝上位3人のコメント 佐野雄城「まだ改善すべき点はあるが、ペースは良かった」
カテゴリ F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1
公開:
要旨:

第1戦優勝 佐野雄城(TGR-DC RS F4)  「まだ改善すべき点はありますが、レースペースは良かったです。早い段階で野村選手をオーバーテイクして、森山選手と新原選手を追っていました。接触があって2台ともいなくなったのは残念でしたが、勝てて良かったです」  「第2戦ももちろん優勝を目指して頑張り […]

投稿 第1戦富士決勝上位3人のコメント 佐野雄城「まだ改善すべき点はあるが、ペースは良かった」モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...
第1戦優勝 佐野雄城(TGR-DC RS F4)

 「まだ改善すべき点はありますが、レースペースは良かったです。早い段階で野村選手をオーバーテイクして、森山選手と新原選手を追っていました。接触があって2台ともいなくなったのは残念でしたが、勝てて良かったです」

 「第2戦ももちろん優勝を目指して頑張ります。手応えはあります」

第1戦決勝2位 野村勇斗(HFDP Racing Team)

 「自分が想定していたよりもペースが厳しかったので、そこが悔しいです。今週末はフィーリングが全然違っていて、そこにアジャストしきれていないので、もう一回セットアップを見直したいです」

 「今は前のクルマについては行けても抜けない感じです。練習走行ではロングランのペースも悪くなかったんですが」

第1戦決勝3位 洞地 遼大

 「今回はすごく悔しい表彰台です。勝てる感触のあったレースですので。予選ももっと走れていたらポールやセカンドポジションが狙える速さがありましたから、初表彰台が嬉しい気持ちもちょっとありますが、やはり悔しいです」

 「クルマ自体は良かったんですが、最初の3周はシステム上のトラブルで燃圧が上がらくて、ガス欠みたいな症状が出ていて、前のクルマに追いつけませんでした。後半は直ったので追い上げたんですが、最後は1コーナーのイン側でロックアップさせてしまいました。悔しいですね。明日はもっと後ろからのスタートなので、厳しいですが、最後まで優勝目指して頑張ります」

Text: Kazuhisa SUEHIRO

投稿 第1戦富士決勝上位3人のコメント 佐野雄城「まだ改善すべき点はあるが、ペースは良かった」モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第1戦富士決勝結果
カテゴリ F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1
公開:
要旨:

■Championクラス FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry 2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ […]

投稿 第1戦富士決勝結果モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

■Championクラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
135佐野 雄城TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1429'07.564--
250野村 勇斗HFDP Racing Team
HFDP WITH B-max Racing Team
1429'08.362 0.798 0.798
351洞地 遼?HFDP Racing Team
HFDP WITH B-max Racing Team
1429'08.790 1.226 0.428
434清水 啓伸Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
1429'10.691 3.127 1.901
536卜部 和久TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1429'11.661 4.097 0.970
697白崎 稜Bionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1429'12.255 4.691 0.594
737鈴木 斗輝哉TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
1429'14.069 6.505 1.814
826三枝 拓己FALCON MOTORSPORT
FALCON MOTORSPORT
1429'17.256 9.692 3.187
977松田 大輝WARMTECH SKILLSPEED
SKILL SPEED
1429'17.84910.285 0.593
10*60熊谷 憲太OTG DL F4CHALLENGE
OTG MOTORSPORTS
1429'19.44511.881 1.596
1146有村 将真フジタ薬局アポロ電?
フジタ薬局レーシング
1429'24.98217.418 5.537
1245大宮 賢人PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1429'28.20520.641 3.223
1314村田 将輝湘?冷熱 ZAP SPEED MCS4-24
ZAP SPEED
1429'38.65531.09110.450
14*54佐藤 凛太郎PONOS RACING MCS4
PONOS RACING
1429'43.62536.061 4.970
15*62森山 冬星HELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1429'43.85236.288 0.227
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
-64HIROBONHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
1021'18.0194Laps4Laps
-90Lin ChenghuaATEAM Buzz Racing
AKIRAND RACING
611'16.8768Laps4Laps
-33佐藤 樹Drago CORSE MCS4-24
Drago CORSE
611'53.8478Laps36.971
-16新原 光太郎YBS Verve 影? MCS4
HYDRANGEA kageyama Racing
47'06.63810Laps2Laps
-10小松 響Rn-sports MCS4
Rn-sports
24'01.02412Laps2Laps
38梅垣 清TGR-DC RS F4
TGR-DC Racing School
24'04.59412Laps 3.570
-87下野 璃央Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
- d.n.s14Laps2Laps

■Indipendentクラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Indipendent class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCarTeamLapTimeBehindGap
130DRAGONB-MAX TEAM DRAGON
B-MAX RACING TEAM
1429'22.193--
22仲尾 恵史TCS AKILAND
AKILAND RACING
1429'24.060 1.867 1.867
398IKARIBionic Jack Racing
Bionic Jack Racing
1429'25.454 3.261 1.394
455KENTAROBaum Field F4
FIELD MOTORSPORTS
1429'26.645 4.452 1.191
571大山 正芳ダイワN通商AKILAND
AKILAND RACING
1429'26.663 4.470 0.018
640?松 昌?朗SHOEI-GIGS Ride with ES
イーグルスポーツ
1429'27.823 5.630 1.160
796齋藤 真紀雄CSマーケティングAKILAND
AKILAND RACING
1429'29.512 7.319 1.689
85小谷 泰弘TEAM 5ZIGEN F4
Team 5ZIGEN
1429'30.619 8.426 1.107
99ケン・アレックスBUZZ RACING
Buzz Racing
1429'35.26613.073 4.647
1086大阪 八郎Dr.Dry Racing Team
Dr. Dry
1429'35.30213.109 0.036
1123YUGOS2R Racing
N-SPEED
1429'40.19117.998 4.889
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
-61坂井 フォックス・ウィリアムHELM MOTORSPORTS F4
HELM MOTORSPORTS
611'16.7768Laps8Laps
  • Fastest Lap: CarNo. 51 洞地遼?(HFDP Racing Team) 1'45.513 (7/14) 155.685 km/h
  • CarNo. 60は、H項違反(黄旗中のコースアウト)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 54は、シリーズ規則第15条1.1)2)(コースアウトを強いるもの)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
  • CarNo. 62は、シリーズ規則第15条1.1)2)(コースアウトを強いるもの)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。

投稿 第1戦富士決勝結果モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第2戦富士公式練習 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTがトップタイム
カテゴリ SUPER GT, r2
公開:
要旨:

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式練習が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がトップタイムを記録した。 公式練習は午前9時よりに混走85分間、専有走行 […]

投稿 第2戦富士公式練習 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTがトップタイムモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式練習が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がトップタイムを記録した。

公式練習は午前9時よりに混走85分間、専有走行各10分間で行われた。天候は晴れ。気温は14℃とやや涼しい気候の中、GT500は15台、GT300は27台が走行を開始した。

 まずは太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が1分28秒590を4周目に記録してトップに。続いて笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が開始8分で1分36秒506で2番手(2周目)。これ以外の13台はまだタイムを出しに来ていない。

 開始から10分が経過すると、太田は5周目に1分28秒281を記録。2番手の笹原も1分32秒634を3周目に記録。佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が3周目に1分33秒385で3番手、4周目には1分31秒605までタイムを縮めて2番手に浮上してきた。

 続いて伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)が1分30秒786を4周目に記録して2番手に。山下健太(au TOM'S GR Supra)も1分31秒589を3周目に記録して3番手に浮上するが、佐藤は1分29秒517で再び2番手に。これを山下が4周目に1分29秒231で上回る。

 そして開始から14分が経過したところで佐藤は1分27秒642を6周目に記録してトップに浮上。結局これが混走でのトップタイムとなった。

 笹原も6周目に1分27秒976を記録して2番手、7周目には1分27秒920までタイムを縮める。大嶋和也(ENEOS X PRIME GR Supra)が5周目に1分28秒028を記録して3番手に上がってきた。

 そして開始から40分が経過したところで阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が15周目に1分27秒831を記録して2番手に上がってきた。

 その後は大きな順位変動もなく混走は終了。この時点での順位は16号車がトップ、19号車が2番手、37号車が3番手で、以下14号車、38号車KeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)、36号車と続いて、23号車MOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)が日産勢トップの7番手だった。

 しかし午前10時35分にGT500の専有走行が始まると、それまで鳴りを潜めていた日産勢が一斉に好タイムを連発する展開となる。

 まずはベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)が1分27秒639でトップに浮上。すかさず太田が1分27秒564で上回るが、その直後に高星明誠(Niterra MOTUL Z)が1分27秒205で太田を上回る。

 しかしチェッカーフラッグが提示された直後に太田は1分27秒126を叩き出してトップを奪い返す。野尻智紀(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)も最後の最後に1分27秒298を叩き出した。

 この結果、公式練習のトップは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)、3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が2番手につけ、8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が3番手という結果となった。

 また福住仁嶺が1分27秒568を記録した14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)がGRスープラ勢の最上位の5番手だった。

 スーパーGT第2戦はこのあと午後2時25分より公式予選を行う。

Text: Kazuhisa SUEHIRO

投稿 第2戦富士公式練習 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTがトップタイムモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第2戦富士公式練習 GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイム
カテゴリ SUPER GT
公開:
要旨:

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の公式練習が静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、序盤にマークした1分36秒242でトップとな […]

投稿 第2戦富士公式練習 GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイムモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の公式練習が静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、序盤にマークした1分36秒242でトップとなった。

 開幕戦の岡山では、性能調整のウェイトにも苦しめられ、思うような結果が残せなかった56号車だが、今大会は滑り出しから好調。開始早々の計測6周目にはベストタイムを叩き出し、以降は予選、決勝のために周回を重ねた。

 2番手タイムは、88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)。開幕戦は予選10位から手堅く完走してポイントを稼いだものの、シリーズを考えるとサクセスウェイトの軽いうちに上位フィニッシュを果たしたいところだ。

 3番手タイムは、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ロベルト・メリ・ムンタン)。以下、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)と続き、開幕戦で入賞を果たした車両が引き続き好調を維持しているようだ。

 なお、開幕戦を制した2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)は9位、開幕戦2位の65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)も10位につけている。

Text: Shigeru KITAMICHI

投稿 第2戦富士公式練習 GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイムモータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第2戦富士公式練習結果
カテゴリ SUPER GT, r2
公開:
要旨:

■GT500クラス FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry 2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563 […]

投稿 第2戦富士公式練習結果モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

■GT500クラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT500 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
117塚越 広大
太田 格之進
Astemo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Astemo REAL RACING
BS1'27.126--188.541
23高星 明誠
三宅 淳詞
Niterra MOTUL Z
NISSAN Z GT500
NISMO NDDP
BS101'27.205 0.079 0.079188.370
38野尻 智紀
松下 信治
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8
Honda CIVIC TYPE R-GT
ARTA
BS61'27.298 0.172 0.093188.169
423千代 勝正
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH Z
NISSAN Z GT500
NISMO
BS121'27.345 0.219 0.047188.068
514大嶋 和也
福住 仁嶺
ENEOS X PRIME GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM ENEOS ROOKIE
BS1'27.568 0.442 0.223187.589
619国本 雄資
阪口 晴南
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM WedsSport BANDOH
YH1'27.600 0.474 0.032187.521
712平峰 一貴
ベルトラン・バゲット
MARELLI IMPUL Z
NISSAN Z GT500
TEAM IMPUL
BS1'27.639 0.513 0.039187.437
816大津 弘樹
佐藤 蓮
ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16
Honda CIVIC TYPE R-G
ARTA
BS41'27.642 0.516 0.003187.431
938石浦 宏明
大湯 都史樹
KeePer CERUMO GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM KeePer CERUMO
BS161'27.823 0.697 0.181187.044
1037笹原 右京
ジュリアーノ・アレジ
Deloitte TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM Deloitte TOM'S
BS81'27.920 0.794 0.097186.838
1139関口 雄飛
中山 雄一
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM SARD
BS341'27.987 0.861 0.067186.696
1236坪井 翔
山下 健太
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500
TGR TEAM au TOM'S
BS461'28.079 0.953 0.092186.501
13100山本 尚貴
牧野 任祐
STANLEY CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
STANLEY TEAM KUNIMITSU
BS241'28.202 1.076 0.123186.241
1424松田 次生
名取 鉄平
リアライズコーポレーションADVAN Z
NISSAN Z GT500
KONDO RACING
YH1'28.502 1.376 0.300185.609
1564伊沢 拓也
大草 りき
Modulo CIVIC TYPE R-GT
Honda CIVIC TYPE R-GT
Modulo Nakajima Racing
DL21'28.510 1.384 0.008185.593

■GT300クラス

FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Official Practice Weather:Sunny Course:Dry
2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 GT300 class 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoDriverCar
Maker Model
Team
TireSWTimeBehindGapkm/h
156佐々木 大樹
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
KONDO RACING
YH1'36.242--170.682
288小暮 卓史
元嶋 佑弥
JLOC Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3 EVO2
JLOC
YH61'36.328 0.086 0.086170.530
36片山 義章
ロベルト・メルヒ・ムンタン
UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI
Ferrari 296 GT3
Team LeMans
YH21'36.539 0.297 0.211170.157
452吉田 広樹
野中 誠太
Green Brave GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
埼玉Green Brave
BS161'36.578 0.336 0.039170.088
561井口 卓人
山内 英輝
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
R&D SPORT
DL1'36.644 0.402 0.066169.972
645ケイ・コッツォリーノ
リル・ワドゥー
PONOS FERRARI 296
Ferrari 296 GT3
PONOS RACING
MI1'36.703 0.461 0.059169.869
787松浦 孝亮
坂口 夏月
METALIVE S Lamborghini GT3
Lamborghini HARUCAN GT3
JLOC
YH81'36.778 0.536 0.075169.737
84谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクAMG
Mercedes AMG GT3
GOODSMILE RACING & TeamUKYO
YH41'36.853 0.611 0.075169.605
92堤 優威
平良 響
muta Racing GR86 GT
TOYOTA GR86
muta Racing INGING
BS441'36.854 0.612 0.001169.604
1065蒲生 尚弥
篠原 拓朗
黒澤 治樹
LEON PYRAMID AMG
Mercedes AMG GT3
K2 R&D LEON RACING
BS361'36.957 0.715 0.103169.424
1196新田 守男
高木 真一
K-tunes RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
K-tunes Racing
DL101'37.095 0.853 0.138169.183
12777藤井 誠暢
チャーリー・ファグ
D'station Vantage GT3
Aston Martin Vantage GT3 EVO
D'station Racing
DL1'37.132 0.890 0.037169.118
1331小高 一斗
中村 仁
根本 悠生
apr LC500h GT
TOYOTA LEXUS LC500h
apr
BS121'37.156 0.914 0.024169.077
147荒 聖治
ニコラス・クルッテン
ブルーノ・スペングラー
Studie BMW M4
BMW M4 GT3
BMW M Team Studie × CRS
MI221'37.182 0.940 0.026169.031
1560吉本 大樹
河野 駿佑
Syntium LMcorsa GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
LM corsa
DL1'37.428 1.186 0.246168.605
1650イゴール・オオムラ・フラガ
古谷 悠河
ANEST IWATA Racing RC F GT3
TOYOTA LEXUS RC F GT3
ANEST IWATA Racing with Arnage
YH1'37.621 1.379 0.193168.271
175藤波 清斗
塩津 佑介
マッハ車検エアバスターMC86マッハ号
TOYOTA 86 MC
TEAM MACH
YH1'37.708 1.466 0.087168.121
189阪口 良平
冨林 勇佑
藤原 優汰
PACIFICぶいすぽっNAC AMG
Mercedes AMG GT3
PACIFIC RACING TEAM
YH1'37.720 1.478 0.012168.101
1918小林 崇志
小出 峻
三井 優介
UPGARAGE NSX GT3
Honda NSX GT3
TEAM UPGARAGE
YH1'37.829 1.587 0.109167.913
2020平中 克幸
清水 英志郎
シェイドレーシングGR86 GT
TOYOTA GR86
SHADE RACING
MI1'37.977 1.735 0.148167.660
2162平手 晃平
平木 湧也
平木 玲次
HELM MOTORSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
HELM MOTORSPORTS
YH1'38.161 1.919 0.184167.345
2230永井 宏明
小林 利徠斗
織戸 学
apr GR86 GT
TOYOTA GR86
apr
YH1'38.232 1.990 0.071167.225
2348井田 太陽
柴田 優作
眞田 拓海
脱毛ケーズフロンティアGO&FUN猫猫GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
NILZZ Racing
YH1'38.453 2.211 0.221166.849
2425菅波 冬悟
松井 孝允
佐藤 公哉
HOPPY Schatz GR Supra GT
TOYOTA GR Supra
HOPPY team TSUCHIYA
YH1'38.463 2.221 0.010166.832
25360大滝 拓也
青木 孝行
荒川 鱗
RUNUP RIVAUX GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
TOMEI SPORTS
YH1'38.532 2.290 0.069166.715
2622和田 久
加納 政樹
城内 政樹
アールキューズAMG GT3
Mercedes AMG GT3
R'Qs MOTOR SPORTS
YH1'38.959 2.717 0.427165.996
-11富田 竜一郎
石川 京侍
GAINER TANAX Z
NISSAN FAIRLADY Z
GAINER
DLd.n.s---

投稿 第2戦富士公式練習結果モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第1戦、第2戦富士予選後のコメント 新原光太郎「第1戦はポール・トゥ・ウィン、第2戦もスタートでトップに立ちたい」
カテゴリ F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1.r2
公開:
要旨:

第1戦ポールポジション、第2戦予選2位 新原 光太郎(YBS Verve 影山 MCS4)  「新型車両ということで、練習走行から悩む部分が多かったですが、エンジニアの方に色々教えていただき、走り方を見直したらだんだん調子が上がっていきました。それを結果に結びつけられてまずは一安心ですが、決勝で結果 […]

投稿 第1戦、第2戦富士予選後のコメント 新原光太郎「第1戦はポール・トゥ・ウィン、第2戦もスタートでトップに立ちたい」モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...
第1戦ポールポジション、第2戦予選2位 新原 光太郎(YBS Verve 影山 MCS4)

 「新型車両ということで、練習走行から悩む部分が多かったですが、エンジニアの方に色々教えていただき、走り方を見直したらだんだん調子が上がっていきました。それを結果に結びつけられてまずは一安心ですが、決勝で結果を残すことが大事なので、このまま頑張っていきたいです」

 「前半の場所どりが良くなかったのですが、タイヤにしっかり熱が入った中盤にはいい場所で走れるようになりました。後半も場所取りは良かったんですが、タイヤがたれてきてしまって、セカンドベストを更新することができませんでした。今でも場所取りは課題ですね」

 「去年までは表彰台には一度も上がったことがなく、入賞が精一杯でしたが、今年こそは結果を残せるよう頑張ります。第1戦の目標はポール・トゥ・ウィン。第2戦もスタートでトップに立って逃げ切りたいです」

第1予選2位、第2戦ポールポジション 森山冬星(HELM MOTORSPORTS F4)

 「マシンが決まっていました。昨日からペースが徐々に上がってきて、フィーリングも良くなってきました。エンジニアさんがうまくアジャストしてくれたので、予選も決まったという感じです」

 「タイヤの特性なのか、後半に向けてタイムが出る印象でしたので、序盤からずっとフルプッシュという作戦で最後まで全然タイムが落ちずに走れました。だから決勝はチャンスがあると思います」

 「HELMさんのおかげでここまでこれていますし、優勝して恩返ししたいです。チームとしてもまだ優勝したことないと思いますので、最初の勝利を捧げたいです」

第1戦予選3位 野村勇斗(HFDP Racing Team)

 「練習では調子が良かったんですが、予選になって急にグリップ感がないというか。セットアップもベストの状態だったはずなのに、感覚が結構違っていました。もちろん路面コンディションは変わってると思いますが、それにしても感覚が違いすぎるので、データを見直して決勝に臨みます」

 「ここは3番手からでも優勝が狙えるので、チームと話し合いながら詰めていきたいと思います」

第2戦予選3位 佐野雄城(TGR-DC RS F4)

 「昨日の練習走行は全然良くなかったので、それを考えるとこの順位まで上げられたのはすごく良かったです。ですが、うまくまとめればもう一つくらい順位は上がられたはずなので、そこは反省点ですね」

 「タイムは2周まとめることができたので、2レースとも優勝が狙えるポジションが取れました。クルマ自体のフィーリングは悪くないので、決勝頑張ります」

Text: Kazuhisa SUEHIRO

投稿 第1戦、第2戦富士予選後のコメント 新原光太郎「第1戦はポール・トゥ・ウィン、第2戦もスタートでトップに立ちたい」モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得
カテゴリ F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)
公開:
要旨:

 5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズが静岡県・富士スピードウェイで幕を開けた。  今シーズンから車両が東レカーボンマジック製のMCS4-24に、エンジンがTOM'Sが開発したTMA43に変わりハードウェアが一新。また、若手中心のチャンピオンクラスと、ジェントルマン対象のインディペンデント […]

投稿 第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

  もっと...

 5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズが静岡県・富士スピードウェイで幕を開けた。

 今シーズンから車両が東レカーボンマジック製のMCS4-24に、エンジンがTOM'Sが開発したTMA43に変わりハードウェアが一新。また、若手中心のチャンピオンクラスと、ジェントルマン対象のインディペンデントクラスの2クラスが設定されるなど、大きくリニューアルされたシーズンのスタートとなった。

 その記念すべき第1戦のポールポジション(PP)は、チャンピオンクラスは新原光太郎(YBS Verve 影? MCS4)が、インディペンデントクラスはDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が獲得。

 第2戦は、森?冬星(HELM MOTORSPORTS F4)と仲尾恵史(TCS AKILAND)がポールの座を得て、両クラスともにWポールを得る者は現れず、混戦必至のシーズンの幕開けとなった。

■チャンピオンクラス

 20分間の予選開始から、森?1分45秒625、野村勇?(HFDP Racing Team)1分45秒432、佐野雄城(TGR-DC RS F4)1分45秒319と、この3人が徐々にタイムアップしながら1分45秒台でトップタイムを更新していたが、13分経過時に新原が急浮上。

 森山に次ぐ2位に上がった新原は、勢いそのままに次の周には唯一1分45秒の壁を破る1分44秒948をマークしてトップへ。

 結局このタイムを上回る者は現れず、ダークホース的存在だった新原が、実績のある森山、野村、佐野を抑えて自身初となるPPを獲得した。

 セカンドタイムで決まる第2戦は、森山がPP、以下、新原、佐野、野村の順で続いた。

■インディペンデントクラス

 開始から三強ともいえる、仲尾、DRAGON、IKARI(Bionic Jack Racing )の激しいPP争奪戦が行われた。

 予選前半は、仲尾1分48秒081、DRAGON1分47秒981、IKARI1分47秒974と僅差のPP争いが繰り広げられたが、後半になるとこの争いがさらに激化。

 DRAGON がそれまでのトップタイムを大きく上回る1分47秒196を叩き出すと、IKARIが1分47秒164で上回り、それを仲尾が1分47秒041で逆転するという手に汗握る争いを見せた。

 この争いにピリオドを打ったのはDRAGON。最終周のアタックで1分46秒963を叩き出して、三つ巴の戦いを制した。仲尾も最後に1分46秒978までタイムアップするも僅か1000分の15秒届かなかった。

 第2戦は、仲尾がPP、DRAGON、IKARIの順となった。

 第1戦の決勝は、本日午後12時15分から、第2戦は明日の午前8時から、それぞれ14周で行われる。

Text: Shigeru KITAMICHI

投稿 第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。

 サイト検索

 カレンダー
前月2020年 2月翌月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
BGM BGM  
WIKI WIKI  
Blog Blog  
News News  
 アクセスカウンタ
今日 : 4403440344034403
昨日 : 5489548954895489
総計 : 6624899662489966248996624899662489966248996624899
Tackmix Holly's room© 2001-2023 The Tackmix WEB Project


senna@be.mbn.or.jp