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カテゴリ : 
日常
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-20 0:37
うーーん。。。むずい・・・ URLを変えたり、rssの書式を変えたりしているのですが、なかなか拾ってくれません。 だいぶ昔は拾っていたんですが、殆どXOOPSを袖にしているようです。 困ったな 再度テスト

低俗とか不謹慎とか

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-16 23:10
なんか、このブログの方向が・・・(^^;  困ったな(^^;;;; DJ OZMAが自身のブログで、感想を述べています。 http://www.dj-ozma.com/archives.html で、みんなここのところに引っかかっているようです。 「あのステージを『低俗』だの『不謹慎』だの言う人間がいるだなんて事にさ。 だってあのステージをだぜ! 『つまらない』とか『嫌い』とかならわかるけど、まさかそんなこと言うなんて。 勿論賛同だけを求めてなんかいないけど、その発想には驚いた。」 私は、これに同意します。 つまり、これに反論している方は、おそらく「言葉の意味」を受け取りきれなかったようですね。 仮に、あのステージがNHKのオーダーだったとしたら、 いやもっと遠慮してもNHKが知っていた演出だったとしたら。。。 これは、DJ OZMAのDJ OZMAたる最高の出来だと思うんです。 低俗だと思う DJ OZMA だったら、あれはできないし、不謹慎だと思っていたらDJ OZMAのステージにならなかったと思う。 知らない世界の見たこともない物に対して、「低俗」やら「高尚」やら「不謹慎」やら「つつましい」やら、そういう判断自体がそぐわない。 そして、DJ OZMAのカラーとして、最大の演出をしたら、あの形になるのはある意味必然。 だから「好き」とか「嫌い」しか言えない。 僕は、100点だったとは思っていない。 それは、ワイヤーアクションで裏側になっている時間が長かったこと、 靴の固定を気にしすぎた女性ダンサーが映ってしまったこと、、、、 例えばね、、、、 ラーメン食べたあなたの感想は「おいしい」とか「「すばらしい」とかあるんだろうけど それは「あなたが好き」ではあっても、あなたの基準が全てではないから、 人に対して「おいしいラーメンだよ」と断言するのは賛同を得られない可能性があるでしょ? まずいラーメンを、あなたの好みで「嫌い」っていうのはいいけど「低俗なラーメン」と言い切る基準が 自分自身だとすれば、その基準は他人に向けられるか?っていうことです。 それと、、、、よーく考えたら、舞台袖でスタンバッているときに ボディスーツを着ていることなんて、必ず判るよね。 ということは、その上の衣装を「脱ぐ」前提だと判るだろう。 もし、あなたの目の前で、誰かがズボンのジッパーを下ろし始めたら 「まさか出すとは思わなかった」と言うだろうけど、「出すはずがない行為」と言えるか? ちと、TBします。

NHKの危機管理

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-13 15:25
もう書かないつもりだったんだけど、もう1つだけ。 カメラワークに関するマニュアルなんて、今更作るの? ナマの番組をやったことがあるところだったら(っていうことは、どの局もそうなんだけど) 必ず存在しているだろうし、存在していなくとも線引きとかできる人がいるんでしょ? だいたい、番組中のアナウンサーの「謝罪」といわれている部分だって 現地では皆が「ボディスーツ」だったのを判っていたようで、会場では笑いが起きて 「会場ではきちんと見えていたのですが・・・」と笑いながら言っている。 当然最後の「どうも申し訳有りませんでした」という部分も笑みを含んで言っている。 どちらかというと、抗議がきたことを「やっばり、勘違いしてビックリしたんだな」という してやったり感のあるものだった。 DJ OZMAを知っている(視聴者や制作側を含めて)誰もが「してやったり」だったんだと思う。 ??? もし僕がレース実況で「言いたいこと」を言えないんだったら、もはや僕が喋る必要性はないと思う。 でも、その根拠を理解してくれて、線引きが明確だから主催者は使ってくれるんだと思う。 だから、そこの期待を裏切ってはいけないと思っている。 そして、その線引きは揺らいでもいけないと思う。 主催側の立場になってしまうアナウンサーは、自分のミスじゃなくとも誤る必要がある。 そして、その「仕事」は当然こなすから、主催者は「申し訳ない」と言ってくれる。 その信頼関係が成り立っている。 紅白としてどうかは判らないが、NHKとしてはDJ OZMAに期待した物は何だったんだ? そして、それは視聴者の期待したものだったんじゃないか? そうじゃないとすれば、NHKは「視聴者が期待していないものをアーティストに求めている」ことになる。 そんな主催者の元で、仕事をする必要があるのか? ・・・んー、、、大人的に言えば、あるんだろうな。。。
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DJ OZMA の擁護ではないけどね

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-12 21:15
ということで、NHKは事実上、出演禁止の措置をとったようです。 なんていうか、持ちネタを評価している一般市場を起点にして選考したんでしょ? その市場評価を認めて出演させておいて「持ちネタは無しね」とやったら それこそアーティストは何の意味もない。 保護してもらえない主催者の元で、イベントの進行をさせられたら、僕は断る。 これ以上書くと気分が悪くなっちゃうので・・・ さて、この曲はなかなか良い音をさせているんですね。 まず、スネアの粘り加減・・・いいですね。 それと、有名な曲がベースラインで使われていますね。 ええ、我々オジサン連中の若き日の想い出・・・(^^; BONNY M/DADDY COOL これは、聴くと泣いちゃうかも。。。(^^; さて、まとめてトラックバックです http://kojin.grandbleu.daa.jp/?eid=548135 http://ameblo.jp/straightjab/entry-10023338799.html http://www.j-cast.com/2007/01/12004859.html http://blog.livedoor.jp/nobu6225/archives/50857264.html http://changmar0079.blog73.fc2.com/blog-entry-295.html http://hfh01452.cocolog-nifty.com/notebook/2007/01/post_de01.html http://buroguafiriateoction.livedoor.biz/archives/50530391.html http://d.hatena.ne.jp/sinyapos/20070113/1168646376

2006紅白歌合戦 DJ OZMA 問題 その2

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-11 22:03
おおよそのことは、前日書いたとおり。 で、今日のNHK定例記者会見の内容が徐々に伝わってきました。 NHK会長改めて謝罪、紅白「不適切な演出」で んー。。。つまりNHKは、もう編集バリバリのドキュメンタリーとニュースと天気予報しか放送できないんだな。 紅白歌合戦だって、録画でやればいい。 応援合戦だって、もっと「おもしろく」編集できるんだろうからw だいたい、視聴率低下したと言っても、30パーセントを超えているんでしょ? 40パーセント越だってあったわけでしょ? そこに、今月10日現在1796件の抗議の電話しかないんでしょ? 民放の亀田戦なんて、50%越だったらしいけど、抗議の数は桁違いの4万とも5万とも言える内容なんだよ。<<民放にもかかわらずってことね。 こりゃ、タダ単にNHKが動揺しちゃって、ゴタゴタにしちゃったって言う事じゃないか? 本当の抗議なら、数万はあるはずなんだよ。 つまり、今後のNHKは、大多数の側に立った番組製作はできなくなりました、と宣言したようなものだね。 
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2006紅白歌合戦 DJ OZMA 問題

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-10 20:53
この話題は、去年ネタだったし、へんな祭りもイヤだったので、書かなかったんですね。 でも、ちょっとここまで来ると一言書いておきたいな・・・と思って。 私も一応、大衆の前でマイクを握っているわけですから(ええ、規模は全然違うけど) NHKがDJ OZMAに事情聴取 んーーーー、、、なんだこれ?っていう感じです。 まずNHKは、選考段階でDJ OZMAの通常のパフォーマンスを理解していたのでしょうか? 少なくとも、リハ前までには理解できていたと考えられます。 NHK後悔必至?サブちゃん激怒!OZMA「ポロリ」やるゼ サブちゃん苦言「ストリップ劇場で」 DJ OZMAが逮捕覚悟?のポロリ宣言 ここから考えるに、全裸の可能性が全くないと思っていたのか、その「類」はあり得ないと 思っていたのか?というと、一応警戒はしていたと思います。 さらに、当日の演出(最後には北島三郎が真ん中から出てくる)のことを考えると わざと対立姿勢をリークしていたとも思われます。 で、その「全裸の類」よりも「スゴイ演出」とは、ワイヤーアクションと北島登場のことだったのですか? いえ、ボディースーツをNHKが知っていた、と言いたいのではないのです。 それらを期待していた視聴者に対して、その程度の演出が「スゴイ」と言い換えられるほど 期待を裏切らないものと思っていたのでしょうか?ということです。 だとすれば、NHKはDJ OZMAに対して、視聴者が何を期待していたのか理解できていなかったと思います。 OZMAは「黒ナマコでちゃう」 ここでは、チーフプロデューサーは容認していたと「受け取られても仕方がないノリ」を読みとれます。 なぜ「クギを刺さなかったのか?」 さらに、現代では生放送といわれている放送自体も、実際には数秒遅らせて配信することが可能です。 おおよそ60秒ぐらいは簡単なのです。 もし「ヤバイ映像が流れる」可能性があるならば、このような機械を挟み込んで、実際にチェックしながら配信できたはず。 それができない「本ナマ」だったとすれば、NHKはなぜクギを刺さなかったのか? カメラそのものは、多数用意されており、そのカット割りやスイッチングはリハーサルで決められています。 ですが、生放送はアクシデントがあり得ますから、当然カット変更は可能です。 一瞬放送してしまったとしても、それを別カット指示を出すことは可能なのです。 歌詞がスーパーインポーズ(挿入)されていますよね? これも、歌手が歌詞を間違えてしまい、そのことに気が付かない状態だと、消されてしまうのです。 そうです。画像をチェックしつつ、映像を作っているのです。 なぜその対策を取らなかったのか? 国営放送が、なぜそこまで慎重にできないのだろうか? 私自身は、あの謝罪が映るまで、「NHKよくやった」だったのですが、 あれでしらけてしまいました。 知らなかったとか言い訳をするのではなく、それの責任をどうしてとれないのか? どうしてそのまま流せてしまうのか? NHKの弱体を見せてくれたのは、DJ OZMAの最大の功績です。 もちろん、だからといって、DJ OZMAの演出が良い物だった、と言うつもりはないです。 好き嫌いで言えば、好きなほうだけど、正しい正しくないという判断は、できません。 ただ、事前調査不足と責任逃れ体質と危機対応能力不足が露呈したNHKのやっていることは 正しくなかったと言い切ります。 ??? 私も、コースで喋りますけれども、たまに誰かに喋って貰うときもありますよね? 一緒に喋ったりとか。。。 その時は、やっぱり、覚悟をしながらやっているんですよ。 ええ、エロの話が出たら、いきなりカットしようとか。。。(笑) そんなことを思いつつ、これらの話題を眺めていたので、ちょっと書いておきたくなったのでした。

謹賀新年

カテゴリ : 
日常
執筆 : 
Blogger's Avatar  2007-1-3 22:42
年賀いただいた方、、ありがとう。 届かなかった方、ありがとう。 あ、S山さんは新しい住所を聞かなかったの。。。だから、m(_ _)m あと、SRJ の T代表は、メールでした。ありがとうね。 世間の迷惑を考えて返信しませんでした(^^; で、、、、 今年、、、いろいろやりたいことがあります。 (もっとも、それを許す環境があればね) 1つは、SUGOからのネット中継!! これはネットカメラを使えばできると思うんですけど、SUGOのネットワークは 外部とどれだけ接続できるのでしょうか? 確か、Skypeはオンラインにできたはずなので、それでいこうか?とか。 尊師には、そのSkypeでゲスト解説をしてもらいたい。。。w それと、バンドだね。 一度、人前でやっておきたい気がします。 あ。。。あとは、もっとカートにも乗りたいです。 ええ、そこそこの仕事をしますので、誰か誘ってください。(^^; というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

ウルトラセブン歌物リスト更新

カテゴリ : 
ウルトラセブン
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-26 21:31
んー、、、やっぱり、きちんと考察しないとダメですね。 久々に、セブンサイト側の更新をしました。 歌物リストを見直しています。 久々にhtmlで作ると、本当に面倒ですね。(^^;
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「某」年会

カテゴリ : 
カート・レース
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-18 22:25
某・忘年会に参加いたしました。ええ、16日土曜日のことです(^^; もう、「その日の出来事」っていうブログではない!って 宣言しちゃいますw で、いつも紹介しているんだけど、このチームって本当に良いチームだと思うんですね。 これは偶然なのかも知れないんだけど、ここのT代表は、コレでメシを喰っていないんです。 だからこそできる体制なのかも知れない。 でも、理由はどうでも良くて、今の状況は凄く良いんだから、絶対に利用するべき。 そして、その立場に甘えて(?)、言いたいことを言うべきだと思っています。 いまならできます。そう、こんなタイミングってあんまり無いと思うんですね。 さて、私はというと、今年はいくつか感じたことがありました。 それは「あ、結構、大事なポジションに来てしまったな・・・」っていうことです。 私はSUGOカートコースでアナウンスを引き受けるときに、こんなことを言ったと思います。 「私は、喋りたいことを喋るけど、それは根拠があってのことだから、それでもいい?」と。 だから、結構「思ったままの喋り」をさせて頂けました。 で、2年経って、その「根拠」っていうのも理解して頂けて、 「ただ思いついたことを好き勝手に喋っているんではない」というのが判って頂けているんだと思います。 そうすると、途端にプレッシャーが出て来ちゃって、選手に対してのツッコミも 責任重大になる・・・っていう・・・・(^^; でも、だからといって、遠慮はしないんですけどね。 走って、喋って、それが理解してもらえる。。。スゴイ環境になったなと。 だから、みっともない走りもできないしw

アマチュアと才能

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-12 12:15
数日考えていました。 こちらのブログに興味深いことが書いてあったんですね。 オレの世界 このあたりは、永遠のテーマだと思うんですよ。 才能・練習・結果・・・この要因のバランス、いつも悩みますよね。 でもね、1つだけ言えることがあると思うんです。それは、、、 「アマチュアだったら限界を試せ、プロだったら必ず合格点を取れ」です。 音楽で言えば、プレイヤーになるのかアーティストになるのかの違いってあるんですけど 所詮は、その結果によって何を得るのか?なんです。 お金を得たいのだったら、合格点の比率を高めなければいけない。 でも、お金に関係がないアマチュアだったら、合格点に満足することなく、失敗を恐れず満点を目指せます。 才能って有れば便利だけど、無ければ結果が出ない訳じゃないんですね。 簡単に例えると、1を聞いて10を知れる才能、1を聞いて1しか判らない凡人。 どっちが勝てるかは、この時点では判らないんですよ。 1しか聞かずに10で勝負するのか?20まで聞いて20で勝負されたらどうする? で・・・あなたが、よほどの天才ではない限り、 理想の100点なんて取れるわけはありませんし 全ての要件を知っているはずもありません。 満足なんて、100点なんてあり得ないと思うんですよ。 だから、評価の基準が欲しくなる。 昔、あるミュージシャンがこんな事を言っていました。 「我々プロから見ても、ポ○コン(某Y社のアマ音楽オーディション)に出てくる人達はものすごい楽曲で、ものすごいテクニックの演奏をする。これは、プロでもかなわないかも知れない。でも、彼らに別の曲を渡した途端に素人同然になってしまう。これをプロは必ず80点で仕上げる。そこが、プロとアマの違いなんだ」 ・・・・って。

懐メロ・・・Art Of Noise - Legs

カテゴリ : 
音楽・その他
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-6 21:46
もう、これはThe Art of Noise というよりも、Mr.マリックのテーマとして有名ですね。 Art Of Noise - Legs そうそう、原曲のCDはもう手に入らないようですが、最近TVで使われているリミックスは、なんとMr.マリック名義で発売されているみたいです。 オリジナルが欲しい人はこちら↓  買えないっつの(^^;
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SUGOカート Winterフェスティバル

カテゴリ : 
カート・レース
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-4 20:16
昨日。。。出ちゃいました。。走っちゃいました。 ちょっと長くなっちゃうかも知れないけど、書いちゃう。 私自身、レースは大好きです。自分で走るのが好きなんです。 でも、もうそのチャンスは殆ど無くなってしまいました。 私がコースに行けるときは、喋れるときですから。 だから、お祭りごとであっても、テスト走行でも何でも走られればうれしいんです。 そして、これはみんなそうなんでしょうけど「そこそこ」自信もあります。 ただし、それは、「ありました」とするしかなくなっていたのも事実です。 というのは、SUGOにしろ他のコースにしろ、すぐに85点には持っていけるだろうけど ホームコースとしているレーサーは、90点以上の100点を目指しています。 厳しい言い方だと「そのコースに於いて」です。 毎週のように走っていて、コースを知っています。そう、僕の知らない(忘れているというか)15点の部分で。 そうすると、どうしても「いい勝負」なんてできるはずがないんですね。 そこに、のこのこ出ていって楽しいはずはない。 でも、今年「あれ?」と思う出来事があったんです。 それは、8耐のKT100のテストの時でした。 確かにアンダーパワーで、僕にも楽だということもあるんだけど SUGOのレースに出ている人と同じマシンで、ほぼ同タイムで走れたんですね。 これって、まだ錆びていないのかな?と・・・ そして、今年なんとなくムズムズしていた気持ちがピークを迎えるのと SUGOでのレースが今年最後だということ、それと「変則コース」だということがきっかけで 「あ。。。出てみたいな」と思っちゃったんですね。 ただ、現実的は、体のことを考えると(もう体力なんて落ちているはずだし) 02タイアなんて冗談じゃなくて、83のクラスがいいな、なんて思っていたんです。 それと、その日のお仕事(アナウンスね)もあるんだから、雨の中を走るわけにもいかない。 そう、ずぶ濡れで帰ってきて、そのまま喋っていたらヤバイですから(^^; それと、やっぱり、人の走りを結構言いたい放題喋っちゃっていますから、あんまり変な走りもできないしな。。とか。 マシンの準備やらはできないから、誰かに作ってもらわないと。。。とか。 そういうわけで、いろいろと思い悩んでいたんですね。 でも、KRS-DAIの社長から電話が入って、「走ることに決まっています」と。 内心「あ、これで自分で決める必要がなくなったな」と。ありがたい話でした。 前日、試しに乗ってみて、いいタイムで走れてしまった。 一応、その日のそのマシンのトップタイムを出しちゃったんです。 正直いって、驚きました。 だって、実際には、メーターなんて見る余裕がないくらい大変だったんです。(^^; マシンのフィーリングは、僕的にはステアが軽い気がしたんだけど、切った分は曲がるマシン。 こういうの、好きなんですよね。 ただ、ペダルはちょうどいいけど、ステアがちょっと遠目。 まぁ耐久で、みんなが乗るんだから、体の方を合わせないと。。。 でも、やっぱり、どう走っても5?7とか14?15が負けてるのね。 これが前出の「知らない15なのかも」と。 それと、腕が疲れる。。。(^^; まぁ、気をよくして帰ってきたんですが、もう結構夜から緊張してしまって、早起きしてしまいました。 レースでは、オフィシャルからの軽いプレッシャーもありつつ、前走者の事務局長を待ちます。 49秒台に入れてきて、彼もかなりノリノリ状態。 メインストレートでの応援に、ガッツポーズで応えてくれちゃいます。(^^) さて、僕のスティント。給油を始めます。 残り2リッターぐらいになっていることを報告して、満タンまでチャージ。 デカイタンクは13リッターでしたっけ? 一応「給油で長く止まっていたから、タイアは冷えているな」と思って走行。 昨日の、タイムが出ません。 なんか、マシンの反応が鈍いのですが、人が鈍いのか?とか思いつつ、アタックを続けます。 なんとか、50.0までは行くんですが、それ以上にはどうしても行かない。 途中では悩みから解放されたドライバーTTに抜かれ、追いすがろうとするんですがやっぱり、10、5?7、14?15で離される。 ギア比もロングにしなかったので、スリップも使えない・・・・ そんなに長く走行できないと思っていた体なのですが、悔しかったのかかなりの周回をしました。 (だって、前日なんて、5周が限度だったんだもんw) そして、1つ思い出しました。 「あ、長く止まっていた。。。って、純粋に燃料分重いンジャン」 そう気が付いた途端に、どっと疲れちゃって、交代をアピール。 チームからは、「4」のサイン。 「え?っ、あと4周も?」と思った13手前の得意のはずのショートカットでスピンw 「TT選手のオーバーテイク、ズバッと来たなぁ。悩みがなくなったんだなぁ」 などと思っていたら、直後にピットインで給油してやがったw 「リベンジだー!」などと思ってもう一度走ったのですが、もうその時は腕が言うことを聞きませんでした でも、本当に楽しくて、いい経験ができたなと思っています。 ええ来年の冬耐久までに、体を作りますよ。<<冬かよ!

わくわく・どきどき

カテゴリ : 
カート・レース
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-12-2 20:40
えーー。。。っていうわけで、走ることにしました。 実際、今日走るまで悩んじゃってたんですが、D代表から「耐久に決定しました」 って電話があって、「わ?い」みたいな。(^^; すんごいメンバーになりましたね。 でもなぁ、、、心配なのは、その間のマイクの使われ方なんだよな。 こんな愛を込められても・・・

うずうず・・・むずむず

カテゴリ : 
カート・レース
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-11-28 21:34
やっぱり、人の走りだけ見ているとさ・・・ね? こう。。。走りたくなるわけです。 どうしよう。。。当てはあるんだけど<ってか、協力して頂けるんだけど 体力とかさ・・・心配ジャン? 天気とか・・・(^^; --追記-- あーーー、、、やっぱり、もうひとつ不安が・・・・ (下の方・・・速攻TBされてた(^^;)

SUGOカートシリーズR6

カテゴリ : 
カート・レース
執筆 : 
Blogger's Avatar  2006-11-21 11:54
もう、ブログと言うほど「その日の出来事」じゃなくなっちゃっていますが 一昨日の19日は、SUGO SLカートレースの最終戦でした。 学生のチャンプが決定したり、9年ぶりのスプリントの選手がいたり、 せっかく用意したネタが使えなくなったり(^^;いろいろなことがありました。 で。。。ケロ鈴木、チャンプおめでとう。。。というより、 正確には「勝ってチャンプ」が素晴らしかった。もう文句なく「勝ち」です。 来シーズンまで気分良く過ごせるんじゃないでしょうか?w 関連記事http://blog.livedoor.jp/orenosekai/archives/50672870.html 今回も、言いたい放題喋らせてもらったけど、最後の耐久も楽しみですね。 でも、本当は、もっとプロフィールを大事に喋りたかったんですが、インターバルが短いのでどうしてもあんな感じなっちゃったりするんです。ごめんなさいね。<書いてくれた方 毎回、とても楽しみにしていますので、耐久の時も是非書いてくださいm(__)m だって。。。暗くなっちゃって・・・あ、あべスピさん、ベ○ーラ○ドのCDありがとう 関連記事http://roadrace.jp/blogsquare/abespeed/all/id6634/comment.aspx (喋っている僕も写ってたり・・・(^^;) **もうちょっと書くかも・・・
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