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Fri, 03 May 2024 06:31:39 +0000
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第1戦富士決勝 Cクラスは上位に波乱、佐野雄城が初優勝を飾る、IクラスはDRAGONが逃げ切り
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)
公開:
2024-5-3 14:31:12
要旨:
5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第1戦が静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、トヨタ育成2年目の佐野雄城(TGR-DC RS F4)が初優勝を飾った。2、3位はホンダ育成の野村勇?(HFDP Racing Team)、洞地遼?(HFDP Racing Team) […]
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5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズの第1戦が静岡県・富士スピードウェイで行われ、チャンピオンクラスは、トヨタ育成2年目の佐野雄城(TGR-DC RS F4)が初優勝を飾った。2、3位はホンダ育成の野村勇?(HFDP Racing Team)、洞地遼?(HFDP Racing Team)が入った。
インディペンデントクラスは、クラスポールスタートのDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が危なげなく逃げ切って優勝を飾った。
■チャンピオンクラス
ポールポジション(PP)スタートの新原光太郎(YBS Verve 影? MCS4)が逃げ、森?冬星(HELM MOTORSPORTS F4)が追う形で幕を開けた。
この2人に続いたのは、2周目の1コーナー手前でポジションを上げた予選4位の佐野雄城(TGR-DC RS F4)。かわされた野村も必死に食らいつき、その背後にはチームメイトの洞地が続く。
波乱が起きたのは5周目。トップ新原に接近していた森山が、コカ・コーラコーナー手前でリアに接触。新原は大きくバランスを崩してクラッシュ。その場でリタイアとなってしまった。
レースは、森山、佐野、野村、洞地、?崎稜(Bionic Jack Racing)、?宮賢?(PONOS RACING MCS4)の順で進むが、7周目のアドバン(ヘアピン)コーナーで2台が絡むような形でコース上にストップ。
このアクシデントでセーフティカー(SC)が導入され、11周終了までSCランが続いた。
この間に、トップ森山には5周目のアクシデントに対して、ドライブスルーペナルティが課され、これでトップの座は佐野が手にすることとなった。
リスタート後は、3周のスプリントとなったが順位変動はなく、佐野が初優勝のチェッカーを受けた。
■インディペンデントクラス
予選の三強による攻防が見られるのでは、と思われたが、予想に反して決勝はクラスPPスタートのDRAGONの横綱レースだった。
好スタートを決めたDRAGONは、3周目には早くも2位仲尾恵史(TCS AKILAND)との差を1秒に開くと、その後も0.5秒速いラップタイムを刻んでSCランの始まる前には3秒のマージンを築いて独走状態。
SCラン後のリスタートも決めたDRAGONは、13周目にミスからかややタイムを詰められる場面はあったものの、手を緩めることなく再度差を開いて逃げ切った。
2位は、最終ラップに3位IKARI(Bionic Jack Racing )に背後まで迫られたものの仲尾が入り、三強が表彰台を占めた。
第2戦の決勝は明日5月4日午前8時から、14周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI 投稿 第1戦富士決勝 Cクラスは上位に波乱、佐野雄城が初優勝を飾る、IクラスはDRAGONが逃げ切り は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第1戦富士決勝上位3人のコメント 佐野雄城「まだ改善すべき点はあるが、ペースは良かった」
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1
公開:
2024-5-3 13:54:48
要旨:
第1戦優勝 佐野雄城(TGR-DC RS F4) 「まだ改善すべき点はありますが、レースペースは良かったです。早い段階で野村選手をオーバーテイクして、森山選手と新原選手を追っていました。接触があって2台ともいなくなったのは残念でしたが、勝てて良かったです」 「第2戦ももちろん優勝を目指して頑張り […]
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第1戦優勝 佐野雄城(TGR-DC RS F4)
「まだ改善すべき点はありますが、レースペースは良かったです。早い段階で野村選手をオーバーテイクして、森山選手と新原選手を追っていました。接触があって2台ともいなくなったのは残念でしたが、勝てて良かったです」
「第2戦ももちろん優勝を目指して頑張ります。手応えはあります」
第1戦決勝2位 野村勇斗(HFDP Racing Team)
「自分が想定していたよりもペースが厳しかったので、そこが悔しいです。今週末はフィーリングが全然違っていて、そこにアジャストしきれていないので、もう一回セットアップを見直したいです」
「今は前のクルマについては行けても抜けない感じです。練習走行ではロングランのペースも悪くなかったんですが」
第1戦決勝3位 洞地 遼大
「今回はすごく悔しい表彰台です。勝てる感触のあったレースですので。予選ももっと走れていたらポールやセカンドポジションが狙える速さがありましたから、初表彰台が嬉しい気持ちもちょっとありますが、やはり悔しいです」
「クルマ自体は良かったんですが、最初の3周はシステム上のトラブルで燃圧が上がらくて、ガス欠みたいな症状が出ていて、前のクルマに追いつけませんでした。後半は直ったので追い上げたんですが、最後は1コーナーのイン側でロックアップさせてしまいました。悔しいですね。明日はもっと後ろからのスタートなので、厳しいですが、最後まで優勝目指して頑張ります」
Text: Kazuhisa SUEHIRO 投稿 第1戦富士決勝上位3人のコメント 佐野雄城「まだ改善すべき点はあるが、ペースは良かった」 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第1戦富士決勝結果
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1
公開:
2024-5-3 13:50:52
要旨:
■Championクラス FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry 2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ […]
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■Championクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Lap Time Behind Gap
1 35 佐野 雄城 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 14 29'07.564 - -
2 50 野村 勇斗 HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 14 29'08.362 0.798 0.798
3 51 洞地 遼? HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 14 29'08.790 1.226 0.428
4 34 清水 啓伸 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 14 29'10.691 3.127 1.901
5 36 卜部 和久 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 14 29'11.661 4.097 0.970
6 97 白崎 稜 Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 14 29'12.255 4.691 0.594
7 37 鈴木 斗輝哉 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 14 29'14.069 6.505 1.814
8 26 三枝 拓己 FALCON MOTORSPORT FALCON MOTORSPORT 14 29'17.256 9.692 3.187
9 77 松田 大輝 WARMTECH SKILLSPEED SKILL SPEED 14 29'17.849 10.285 0.593
10 *60 熊谷 憲太 OTG DL F4CHALLENGE OTG MOTORSPORTS 14 29'19.445 11.881 1.596
11 46 有村 将真 フジタ薬局アポロ電? フジタ薬局レーシング 14 29'24.982 17.418 5.537
12 45 大宮 賢人 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 14 29'28.205 20.641 3.223
13 14 村田 将輝 湘?冷熱 ZAP SPEED MCS4-24 ZAP SPEED 14 29'38.655 31.091 10.450
14 *54 佐藤 凛太郎 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 14 29'43.625 36.061 4.970
15 *62 森山 冬星 HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 14 29'43.852 36.288 0.227
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
- 64 HIROBON HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 10 21'18.019 4Laps 4Laps
- 90 Lin Chenghua ATEAM Buzz Racing AKIRAND RACING 6 11'16.876 8Laps 4Laps
- 33 佐藤 樹 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 6 11'53.847 8Laps 36.971
- 16 新原 光太郎 YBS Verve 影? MCS4 HYDRANGEA kageyama Racing 4 7'06.638 10Laps 2Laps
- 10 小松 響 Rn-sports MCS4 Rn-sports 2 4'01.024 12Laps 2Laps
38 梅垣 清 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 2 4'04.594 12Laps 3.570
- 87 下野 璃央 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry - d.n.s 14Laps 2Laps
■Indipendentクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Final Race Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Indipendent class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Lap Time Behind Gap
1 30 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 14 29'22.193 - -
2 2 仲尾 恵史 TCS AKILAND AKILAND RACING 14 29'24.060 1.867 1.867
3 98 IKARI Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 14 29'25.454 3.261 1.394
4 55 KENTARO Baum Field F4 FIELD MOTORSPORTS 14 29'26.645 4.452 1.191
5 71 大山 正芳 ダイワN通商AKILAND AKILAND RACING 14 29'26.663 4.470 0.018
6 40 ?松 昌?朗 SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ 14 29'27.823 5.630 1.160
7 96 齋藤 真紀雄 CSマーケティングAKILAND AKILAND RACING 14 29'29.512 7.319 1.689
8 5 小谷 泰弘 TEAM 5ZIGEN F4 Team 5ZIGEN 14 29'30.619 8.426 1.107
9 9 ケン・アレックス BUZZ RACING Buzz Racing 14 29'35.266 13.073 4.647
10 86 大阪 八郎 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 14 29'35.302 13.109 0.036
11 23 YUGO S2R Racing N-SPEED 14 29'40.191 17.998 4.889
---- 以上規定周回数(90% - 12 Laps)完走 ----
- 61 坂井 フォックス・ウィリアム HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 6 11'16.776 8Laps 8Laps
Fastest Lap: CarNo. 51 洞地遼?(HFDP Racing Team) 1'45.513 (7/14) 155.685 km/h
CarNo. 60は、H項違反(黄旗中のコースアウト)により、競技結果に対して5秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 54は、シリーズ規則第15条1.1)2)(コースアウトを強いるもの)により、競技結果に対して30秒加算のペナルティーを科した。
CarNo. 62は、シリーズ規則第15条1.1)2)(コースアウトを強いるもの)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
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第2戦富士公式練習 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTがトップタイム
カテゴリ
SUPER GT, r2
公開:
2024-5-3 12:17:57
要旨:
2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式練習が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がトップタイムを記録した。 公式練習は午前9時よりに混走85分間、専有走行 […]
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2024オートバックス スーパーGT第2戦「富士GT3時間レース」の公式練習が5月3日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)がトップタイムを記録した。
公式練習は午前9時よりに混走85分間、専有走行各10分間で行われた。天候は晴れ。気温は14℃とやや涼しい気候の中、GT500は15台、GT300は27台が走行を開始した。
まずは太田格之進(Astemo CIVIC TYPE R-GT)が1分28秒590を4周目に記録してトップに。続いて笹原右京(Deloitte TOM'S GR Supra)が開始8分で1分36秒506で2番手(2周目)。これ以外の13台はまだタイムを出しに来ていない。
開始から10分が経過すると、太田は5周目に1分28秒281を記録。2番手の笹原も1分32秒634を3周目に記録。佐藤蓮(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #16)が3周目に1分33秒385で3番手、4周目には1分31秒605までタイムを縮めて2番手に浮上してきた。
続いて伊沢拓也(Modulo CIVIC TYPE R-GT)が1分30秒786を4周目に記録して2番手に。山下健太(au TOM'S GR Supra)も1分31秒589を3周目に記録して3番手に浮上するが、佐藤は1分29秒517で再び2番手に。これを山下が4周目に1分29秒231で上回る。
そして開始から14分が経過したところで佐藤は1分27秒642を6周目に記録してトップに浮上。結局これが混走でのトップタイムとなった。
笹原も6周目に1分27秒976を記録して2番手、7周目には1分27秒920までタイムを縮める。大嶋和也(ENEOS X PRIME GR Supra)が5周目に1分28秒028を記録して3番手に上がってきた。
そして開始から40分が経過したところで阪口晴南(WedsSport ADVAN GR Supra)が15周目に1分27秒831を記録して2番手に上がってきた。
その後は大きな順位変動もなく混走は終了。この時点での順位は16号車がトップ、19号車が2番手、37号車が3番手で、以下14号車、38号車KeePer CERUMO GR Supra(石浦宏明/大湯都史樹)、36号車と続いて、23号車MOTUL AUTECH Z(千代勝正/ロニー・クインタレッリ)が日産勢トップの7番手だった。
しかし午前10時35分にGT500の専有走行が始まると、それまで鳴りを潜めていた日産勢が一斉に好タイムを連発する展開となる。
まずはベルトラン・バゲット(MARELLI IMPUL Z)が1分27秒639でトップに浮上。すかさず太田が1分27秒564で上回るが、その直後に高星明誠(Niterra MOTUL Z)が1分27秒205で太田を上回る。
しかしチェッカーフラッグが提示された直後に太田は1分27秒126を叩き出してトップを奪い返す。野尻智紀(ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8)も最後の最後に1分27秒298を叩き出した。
この結果、公式練習のトップは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GT(塚越広大/太田格之進)、3号車Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)が2番手につけ、8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8(野尻智紀/松下信治)が3番手という結果となった。
また福住仁嶺が1分27秒568を記録した14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)がGRスープラ勢の最上位の5番手だった。
スーパーGT第2戦はこのあと午後2時25分より公式予選を行う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO 投稿 第2戦富士公式練習 GT500クラスは17号車Astemo CIVIC TYPE R-GTがトップタイム は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第2戦富士公式練習 GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイム
カテゴリ
SUPER GT
公開:
2024-5-3 11:51:09
要旨:
2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の公式練習が静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、序盤にマークした1分36秒242でトップとな […]
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2024オートバックス スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE」の公式練習が静岡県・富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R(佐々木大樹/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、序盤にマークした1分36秒242でトップとなった。
開幕戦の岡山では、性能調整のウェイトにも苦しめられ、思うような結果が残せなかった56号車だが、今大会は滑り出しから好調。開始早々の計測6周目にはベストタイムを叩き出し、以降は予選、決勝のために周回を重ねた。
2番手タイムは、88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)。開幕戦は予選10位から手堅く完走してポイントを稼いだものの、シリーズを考えるとサクセスウェイトの軽いうちに上位フィニッシュを果たしたいところだ。
3番手タイムは、6号車UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI(片山義章/ロベルト・メリ・ムンタン)。以下、52号車Green Brave GR Supra GT(吉田広樹/野中誠太)、61号車SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)と続き、開幕戦で入賞を果たした車両が引き続き好調を維持しているようだ。
なお、開幕戦を制した2号車muta Racing GR86 GT(堤優威/平良響)は9位、開幕戦2位の65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)も10位につけている。
Text: Shigeru KITAMICHI 投稿 第2戦富士公式練習 GT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rがトップタイム は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第1戦、第2戦富士予選後のコメント 新原光太郎「第1戦はポール・トゥ・ウィン、第2戦もスタートでトップに立ちたい」
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1.r2
公開:
2024-5-3 10:31:57
要旨:
第1戦ポールポジション、第2戦予選2位 新原 光太郎(YBS Verve 影山 MCS4) 「新型車両ということで、練習走行から悩む部分が多かったですが、エンジニアの方に色々教えていただき、走り方を見直したらだんだん調子が上がっていきました。それを結果に結びつけられてまずは一安心ですが、決勝で結果 […]
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第1戦ポールポジション、第2戦予選2位 新原 光太郎(YBS Verve 影山 MCS4)
「新型車両ということで、練習走行から悩む部分が多かったですが、エンジニアの方に色々教えていただき、走り方を見直したらだんだん調子が上がっていきました。それを結果に結びつけられてまずは一安心ですが、決勝で結果を残すことが大事なので、このまま頑張っていきたいです」
「前半の場所どりが良くなかったのですが、タイヤにしっかり熱が入った中盤にはいい場所で走れるようになりました。後半も場所取りは良かったんですが、タイヤがたれてきてしまって、セカンドベストを更新することができませんでした。今でも場所取りは課題ですね」
「去年までは表彰台には一度も上がったことがなく、入賞が精一杯でしたが、今年こそは結果を残せるよう頑張ります。第1戦の目標はポール・トゥ・ウィン。第2戦もスタートでトップに立って逃げ切りたいです」
第1予選2位、第2戦ポールポジション 森山冬星(HELM MOTORSPORTS F4)
「マシンが決まっていました。昨日からペースが徐々に上がってきて、フィーリングも良くなってきました。エンジニアさんがうまくアジャストしてくれたので、予選も決まったという感じです」
「タイヤの特性なのか、後半に向けてタイムが出る印象でしたので、序盤からずっとフルプッシュという作戦で最後まで全然タイムが落ちずに走れました。だから決勝はチャンスがあると思います」
「HELMさんのおかげでここまでこれていますし、優勝して恩返ししたいです。チームとしてもまだ優勝したことないと思いますので、最初の勝利を捧げたいです」
第1戦予選3位 野村勇斗(HFDP Racing Team)
「練習では調子が良かったんですが、予選になって急にグリップ感がないというか。セットアップもベストの状態だったはずなのに、感覚が結構違っていました。もちろん路面コンディションは変わってると思いますが、それにしても感覚が違いすぎるので、データを見直して決勝に臨みます」
「ここは3番手からでも優勝が狙えるので、チームと話し合いながら詰めていきたいと思います」
第2戦予選3位 佐野雄城(TGR-DC RS F4)
「昨日の練習走行は全然良くなかったので、それを考えるとこの順位まで上げられたのはすごく良かったです。ですが、うまくまとめればもう一つくらい順位は上がられたはずなので、そこは反省点ですね」
「タイムは2周まとめることができたので、2レースとも優勝が狙えるポジションが取れました。クルマ自体のフィーリングは悪くないので、決勝頑張ります」
Text: Kazuhisa SUEHIRO 投稿 第1戦、第2戦富士予選後のコメント 新原光太郎「第1戦はポール・トゥ・ウィン、第2戦もスタートでトップに立ちたい」 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4)
公開:
2024-5-3 10:27:42
要旨:
5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズが静岡県・富士スピードウェイで幕を開けた。 今シーズンから車両が東レカーボンマジック製のMCS4-24に、エンジンがTOM'Sが開発したTMA43に変わりハードウェアが一新。また、若手中心のチャンピオンクラスと、ジェントルマン対象のインディペンデント […]
投稿 第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
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5月3日、2024年FIA-F4選手権シリーズが静岡県・富士スピードウェイで幕を開けた。
今シーズンから車両が東レカーボンマジック製のMCS4-24に、エンジンがTOM'Sが開発したTMA43に変わりハードウェアが一新。また、若手中心のチャンピオンクラスと、ジェントルマン対象のインディペンデントクラスの2クラスが設定されるなど、大きくリニューアルされたシーズンのスタートとなった。
その記念すべき第1戦のポールポジション(PP)は、チャンピオンクラスは新原光太郎(YBS Verve 影? MCS4)が、インディペンデントクラスはDRAGON(B-MAX TEAM DRAGON)が獲得。
第2戦は、森?冬星(HELM MOTORSPORTS F4)と仲尾恵史(TCS AKILAND)がポールの座を得て、両クラスともにWポールを得る者は現れず、混戦必至のシーズンの幕開けとなった。
■チャンピオンクラス
20分間の予選開始から、森?1分45秒625、野村勇?(HFDP Racing Team)1分45秒432、佐野雄城(TGR-DC RS F4)1分45秒319と、この3人が徐々にタイムアップしながら1分45秒台でトップタイムを更新していたが、13分経過時に新原が急浮上。
森山に次ぐ2位に上がった新原は、勢いそのままに次の周には唯一1分45秒の壁を破る1分44秒948をマークしてトップへ。
結局このタイムを上回る者は現れず、ダークホース的存在だった新原が、実績のある森山、野村、佐野を抑えて自身初となるPPを獲得した。
セカンドタイムで決まる第2戦は、森山がPP、以下、新原、佐野、野村の順で続いた。
■インディペンデントクラス
開始から三強ともいえる、仲尾、DRAGON、IKARI(Bionic Jack Racing )の激しいPP争奪戦が行われた。
予選前半は、仲尾1分48秒081、DRAGON1分47秒981、IKARI1分47秒974と僅差のPP争いが繰り広げられたが、後半になるとこの争いがさらに激化。
DRAGON がそれまでのトップタイムを大きく上回る1分47秒196を叩き出すと、IKARIが1分47秒164で上回り、それを仲尾が1分47秒041で逆転するという手に汗握る争いを見せた。
この争いにピリオドを打ったのはDRAGON。最終周のアタックで1分46秒963を叩き出して、三つ巴の戦いを制した。仲尾も最後に1分46秒978までタイムアップするも僅か1000分の15秒届かなかった。
第2戦は、仲尾がPP、DRAGON、IKARIの順となった。
第1戦の決勝は、本日午後12時15分から、第2戦は明日の午前8時から、それぞれ14周で行われる。
Text: Shigeru KITAMICHI 投稿 第1戦、第2戦富士公式予選 Cクラスはダークホース新原光太郎が初PP、IクラスはDRAGONが超僅差の争いを制しPPを奪取、第2戦は森?冬星と仲尾恵史がPPを獲得 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第2戦富士公式予選結果
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r2
公開:
2024-5-3 9:20:39
要旨:
■Championクラス FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry 2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 Champion class 富士スピードウェイ […]
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■Championクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Time Behind Gap km/h
1 62 森山 冬星 HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'45.221 - - 156.117
2 16 新原 光太郎 YBS Verve 影? MCS4 HYDRANGEA kageyama Racing 1'45.254 0.033 0.033 156.068
3 35 佐野 雄城 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'45.319 0.098 0.065 155.972
4 50 野村 勇斗 HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 1'45.371 0.150 0.052 155.895
5 45 大宮 賢人 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 1'45.410 0.189 0.039 155.837
6 34 清水 啓伸 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 1'45.429 0.208 0.019 155.809
7 97 白崎 稜 Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 1'45.450 0.229 0.021 155.778
8 51 洞地 遼? HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 1'45.455 0.234 0.005 155.771
9 33 佐藤 樹 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 1'45.576 0.355 0.121 155.592
10 36 卜部 和久 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'45.613 0.392 0.037 155.538
11 54 佐藤 凛太郎 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 1'45.861 0.640 0.248 155.173
12 10 小松 響 Rn-sports MCS4 Rn-sports 1'45.953 0.732 0.092 155.039
13 87 下野 璃央 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 1'46.123 0.902 0.170 154.790
14 37 鈴木 斗輝哉 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'46.218 0.997 0.095 154.652
15 60 熊谷 憲太 OTG DL F4CHALLENGE OTG MOTORSPORTS 1'46.456 1.235 0.238 154.306
16 14 村田 将輝 湘?冷熱 ZAP SPEED MCS4-24 ZAP SPEED 1'46.534 1.313 0.078 154.193
17 77 松田 大輝 WARMTECH SKILLSPEED SKILL SPEED 1'46.787 1.566 0.253 153.828
18 90 Lin Chenghua ATEAM Buzz Racing AKIRAND RACING 1'46.904 1.683 0.117 153.659
19 26 三枝 拓己 FALCON MOTORSPORT FALCON MOTORSPORT 1'46.908 1.687 0.004 153.654
20 64 HIROBON HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'47.057 1.836 0.149 153.440
21 38 梅垣 清 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'47.336 2.115 0.279 153.041
22 46 有村 将真 フジタ薬局アポロ電? フジタ薬局レーシング 1'47.451 2.230 0.115 152.877
---- 以上基準タイム(105% - 1'50.527)予選通過 ----
■Indipendentクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 2 Indipendent class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Time Behind Gap km/h
1 2 仲尾 恵史 TCS AKILAND AKILAND RACING 1'47.041 - - 153.463
2 30 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 1'47.087 0.046 0.046 153.397
3 98 IKARI Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 1'47.254 0.213 0.167 153.158
4 55 KENTARO Baum Field F4 FIELD MOTORSPORTS 1'47.299 0.258 0.045 153.094
5 9 ケン・アレックス BUZZ RACING Buzz Racing 1'47.756 0.715 0.457 152.444
6 40 ?松 昌?朗 SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ 1'48.373 1.332 0.617 151.576
7 71 大山 正芳 ダイワN通商AKILAND AKILAND RACING 1'48.386 1.345 0.013 151.558
8 5 小谷 泰弘 TEAM 5ZIGEN F4 Team 5ZIGEN 1'48.400 1.359 0.014 151.539
9 86 大阪 八郎 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 1'48.602 1.561 0.202 151.257
10 61 坂井 フォックス・ウィリアム HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'49.311 2.270 0.709 150.276
11 23 YUGO S2R Racing N-SPEED 1'50.242 3.201 0.931 149.007
12 96 齋藤 真紀雄 CSマーケティングAKILAND AKILAND RACING 1'51.440 4.399 1.198 147.405
---- 以上基準タイム(105% - 1'52.483)予選通過 ----
- 4 佐々木 祐一 仙台DayDream with RICHO DAYDREAM RACING d.n.s - - -
- 11 植田 正幸 Rn-sports MCS4 Rn-sports d.n.s - - -
- 44 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM d.n.s - - -
投稿 第2戦富士公式予選結果 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
第1戦富士公式予選結果
カテゴリ
F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP (FIA-F4), r1
公開:
2024-5-3 9:10:22
要旨:
■Championクラス FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry 2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ […]
投稿 第1戦富士公式予選結果 は モータースポーツフォーラム に最初に表示されました。
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■Championクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Champion class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Time Behind Gap km/h
1 16 新原 光太郎 YBS Verve 影? MCS4 HYDRANGEA kageyama Racing 1'44.948 - - 156.523
2 62 森山 冬星 HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'45.123 0.175 0.175 156.263
3 50 野村 勇斗 HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 1'45.255 0.307 0.132 156.067
4 35 佐野 雄城 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'45.299 0.351 0.044 156.001
5 34 清水 啓伸 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 1'45.348 0.400 0.049 155.929
6 51 洞地 遼? HFDP Racing Team HFDP WITH B-max Racing Team 1'45.365 0.417 0.017 155.904
7 45 大宮 賢人 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 1'45.408 0.460 0.043 155.840
8 97 白崎 稜 Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 1'45.444 0.496 0.036 155.787
9 33 佐藤 樹 Drago CORSE MCS4-24 Drago CORSE 1'45.501 0.553 0.057 155.703
10 36 卜部 和久 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'45.531 0.583 0.030 155.659
11 *87 下野 璃央 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 1'45.813 0.865 0.282 155.244
12 54 佐藤 凛太郎 PONOS RACING MCS4 PONOS RACING 1'45.845 0.897 0.032 155.197
13 10 小松 響 Rn-sports MCS4 Rn-sports 1'45.922 0.974 0.077 155.084
14 37 鈴木 斗輝哉 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'46.119 1.171 0.197 154.796
15 60 熊谷 憲太 OTG DL F4CHALLENGE OTG MOTORSPORTS 1'46.356 1.408 0.237 154.451
16 14 村田 将輝 湘?冷熱 ZAP SPEED MCS4-24 ZAP SPEED 1'46.495 1.547 0.139 154.249
17 26 三枝 拓己 FALCON MOTORSPORT FALCON MOTORSPORT 1'46.628 1.680 0.133 154.057
18 77 松田 大輝 WARMTECH SKILLSPEED SKILL SPEED 1'46.677 1.729 0.049 153.986
19 90 Lin Chenghua ATEAM Buzz Racing AKIRAND RACING 1'46.845 1.897 0.168 153.744
20 64 HIROBON HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'46.998 2.050 0.153 153.524
21 38 梅垣 清 TGR-DC RS F4 TGR-DC Racing School 1'47.265 2.317 0.267 153.142
22 46 有村 将真 フジタ薬局アポロ電? フジタ薬局レーシング 1'47.432 2.484 0.167 152.904
---- 以上基準タイム(105% - 1'50.527)予選通過 ----
■Indipendentクラス
FUJI GT 3Hours RACE -RIJ- (2024/05/03) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP Round 1 Indipendent Cup class 富士スピードウェイ 4.563km
Pos No Driver CarTeam Time Behind Gap km/h
1 30 DRAGON B-MAX TEAM DRAGON B-MAX RACING TEAM 1'46.963 - - 153.575
2 2 仲尾 恵史 TCS AKILAND AKILAND RACING 1'46.978 0.015 0.015 153.553
3 98 IKARI Bionic Jack Racing Bionic Jack Racing 1'47.164 0.201 0.186 153.287
4 55 KENTARO Baum Field F4 FIELD MOTORSPORTS 1'47.289 0.326 0.125 153.108
5 *9 ケン・アレックス BUZZ RACING Buzz Racing 1'47.545 0.582 0.256 152.744
6 5 小谷 泰弘 TEAM 5ZIGEN F4 Team 5ZIGEN 1'48.218 1.255 0.673 151.794
7 71 大山 正芳 ダイワN通商AKILAND AKILAND RACING 1'48.219 1.256 0.001 151.792
8 86 大阪 八郎 Dr.Dry Racing Team Dr. Dry 1'48.284 1.321 0.065 151.701
9 40 ?松 昌?朗 SHOEI-GIGS Ride with ES イーグルスポーツ 1'48.369 1.406 0.085 151.582
10 61 坂井 フォックス・ウィリアム HELM MOTORSPORTS F4 HELM MOTORSPORTS 1'48.931 1.968 0.562 150.800
11 96 齋藤 真紀雄 CSマーケティングAKILAND AKILAND RACING 1'49.730 2.767 0.799 149.702
12 23 YUGO S2R Racing N-SPEED 1'50.192 3.229 0.462 149.074
---- 以上基準タイム(105% - 1'52.483)予選通過 ----
- 4 佐々木 祐一 仙台DayDream with RICHO DAYDREAM RACING d.n.s - - -
- 11 植田 正幸 Rn-sports MCS4 Rn-sports d.n.s - - -
- 44 今田 信宏 JMS RACING with B-MAX B-MAX RACING TEAM d.n.s - - -
CarNo. 87は、L項第2条c) d)(走路外走行複数回)により、第1レース4グリッド降格のペナルティーを科す。
CarNo. 9は、L項第2条c) d)(走路外走行複数回)により、第1レース3グリッド降格のペナルティーを科す。
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第3戦もてぎ公式予選結果
カテゴリ
Forumula Beat, r3
公開:
2024-5-3 8:01:00
要旨:
もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2024/04/28) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry 2024 Formula Beat Round 3 モビリティリゾートもてぎ 4.801km PosClsClsPosDriverCarMaker M […]
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もてぎチャンピオンカップレース第2戦 -RIJ- (2024/04/28) Qualifying Weather:Sunny Course:Dry
2024 Formula Beat Round 3 モビリティリゾートもてぎ 4.801km
Pos Cls Cls Pos Driver Car Maker Model Time Behind Gap km/h
1 19 ハンマー 伊澤 アルカディア☆ハンマーRハヤテ 疾風 1'54.688 - - 150.701
2 92 下村 剛司 ファーストガレージRK01 B-MAX RK01 1'55.385 0.697 0.697 149.791
3 16 ISHIKEN HMRハンマーR☆ハヤテ 疾風 1'55.832 1.144 0.447 149.213
4 9 G 1 KAMIKAZE FIRST GARAGE & 04W TOKYO R&D SYNERGY RD04W 1'55.837 1.149 0.005 149.206
5 63 G 2 長嶋 重登 ミスト☆T.U.CGROUP Dallara F301 1'55.971 1.283 0.134 149.034
6 34 G 3 三浦 勝 NUTECルノー Renault FC106 1'56.617 1.929 0.646 148.208
7 3 G 4 河野 靖喜 ファーストガレージFG108 FG108 1'56.639 1.951 0.022 148.180
8 22 G 5 みきてぃ LP・Shop kts24 kts24 1'57.393 2.705 0.754 147.229
9 35 G 6 橋 忠克 宮商事ミストKK-ZS MYST KK-ZS 1'58.557 3.869 1.164 145.783
10 24 D 1 鈴木 雅人 ハンマーレーシング・ハッピー号 WEST 006 2'00.381 5.693 1.824 143.574
11 0 G 7 渡辺 義人 エクシズレーシングWXR-MkII WXR MK-II 2'00.889 6.201 0.508 142.971
12 76 G 8 松本 隆行 SHOUEI☆ミスト Dallara F307 2'02.561 7.873 1.672 141.020
13 33 D 2 杉山 寛 ミスト☆菱洋商事株式会社 DOME F110 2'05.830 11.142 3.269 137.357
---- 以上基準タイム予選通過 ----
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